ガンは治る…治せる-生命の自然治癒力 2/3
- カテゴリ:イベント
- 2010/12/18 12:55:15
2010年春の陣
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●「抗ガン剤はガンを治せない」 (厚労省)
わたしは『抗ガン剤で殺される』(花伝社)の取材で、厚労省の抗ガン剤担当の専門技官を直撃しました。
「抗ガン剤は、ガンを治すのですか?」と問うわたしの質問に、
若い技官は、淡々と答えました。
「……抗ガン剤が、ガンを治せないのは周知の事実です」
驚愕するとは、このこと。驚いて、さらに聞く。「抗ガン剤は、毒物だそうですが……」
「ハイ。大変な毒物です」、
さらに「抗ガン剤は強い発ガン物質であ る」ことなどアッサリと認めた。
そして、ガン細胞は、抗ガン剤を投与して四週間に一〇人に一人くらい縮めば〝効いた〟と判断して薬事審議会はクスリに認可 する、という。
ところが、すぐにガン細胞遺伝子は、自らを変化させ、抗ガン剤の毒性に耐性を獲得し無力化する。
「そうです。耐性を獲得します」 と認めた。
また「抗ガン剤の正体は猛烈な発ガン物質」で、
ガン患者に授与すると「他の部分に新たなガンを発生させる」
〝増ガン剤〟であることも認めた。
つまり、厚労省の専門技官は、抗ガン剤が
①「猛毒物質」
②「ガンは治せない」
③「強い発ガン物質」
④「ガンは再増殖する」
…などなど、すべて「そのとおり」と認めたのです。
●「いくら使っても効かない」 (医療課長)
抗ガン剤の担当責任者、厚労省保健局の医療課長は、
公の席で
「皆さんは、ご存じないでしょうが、抗ガン剤はいくら使っても効かないんです」
と層愕発言をしている。
さらに「効かないクスリなんですから、保険に適用するのは、おかしい」と主張。
厚労省の幹部が平然と「抗ガン剤は猛毒物質」であり
「いくら使っても効かない」と公言していることに驚かれたでしょう。
猛毒物を衰弱したガン患者に授与する。
患者は、その毒作用でアッという間もなく死んでしまう。
「そういう方もおられますね……」と厚労省。
これはまさに〝毒殺〟。
それでも医者は、遺族に「抗ガン剤の毒(副作用)で死にました」とは、絶対に言わない。
そう言えば医者が〝殺した〟ことがばれてし まう。
これは重大なる医療過誤事件。
刑法二一一条、業務上重過失致死罪となります。
「五年以下の懲役・禁固・五〇万円以下の罰金」という刑罰が課せられま す。
だから医者は 「患者さんの体力がもたなかった」などと言い逃れするのです。p-143
アメリカ政府の敗北宣言──〝ガン三大療法〟は無力だ
●反抗ガン剤遺伝子ADGで耐性を獲得
「抗ガン剤は、ガンを治せない!」
ショッキングな事実を最初に公表したのは米国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長です。
一九八五年、アメリカ下院議会で、「抗ガン剤による化学療法は無力だ」と衝撃証言を行いました。
「…… なぜなら、一部、抗ガン剤でガンが縮小する例もあるが、ガン細胞はたちまち自らの遺伝子を変化させ、抗ガン剤の毒性を無力化してしまう。
これは、ちょう ど、害虫が遺伝子変化によって農薬に耐性を獲得するのと同じ」。
一〇人に一~二人ていどの腫瘍縮小も、遺伝子変化で、すぐに無力化してしまいます。
この遺伝子は反抗ガン剤遺伝子(アンチドラッグ・ジーン‥ADG)と命名されました。
NCIは、世界最高レベルのガン研究機関。
その所長が「抗ガン剤は無力」と議会証言したのです。
しかし、このビッグニュースは。日本ではいっさい報道されませんでした。
その理由は、マスコミも〝ガンマフィア〟の一員だから。
スポンサーが困る〝ほんとうのこと〟は「報道できない」のです。
まさに、知らぬは国民、患者ばかりなりです。
●「〝三大療法〟は無効」 (OTAリポート)
さらにNCIは一九八八年、衝撃リポートを発表。
「抗ガン剤は、強い発ガン物質であり、投与すると、他の臓器に新たなガンをつくってしまう」。
アメリカの 最高機関が、抗ガン剤が〝増加ガン剤〟であることも認めました。
そもそも、ガン患者に強烈発ガン物質を授与すること自体が信じがたいブラックジョーク。
こ のニュースも、日本国内では完壁に握りつぶされました。
日本のガン利権が、患者に〝本当のこと〟が知られないように、必死で圧力をかけたのでしょう。
「日 本に報道の自由はない」。このことを胸に刻んでください。
さらに、アメリカ政府は一九九〇年、これまで推奨してきた
「〝ガンの三大療法〟が無効であった」
と断定する衝撃リポートを発表。
それがOTA報告です。
OTAはアメリカ政府調査機関です。
同機関は、詳細実験によって
抗ガン剤の〝有効性〟を全面否定しました。p-151
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