Nicotto Town



危険なのはインフルエンザではない、ワクチンだ

印刷用(PDF版)
http://tamekiyo.com/documents/david_icke/vaccine_danger.pdf
掲載2009年7月27日
更新2009年11月5日
(自由転載可。友人や知人に教えてあげてください)


危険なのはインフルエンザではない、ワクチンだ

FLU IS NOT THE BIGGEST DANGER ... IT'S THE VACCINE

デーヴィッド・アイク
By David Icke

2009年7月

我々は、自分の力で打開しなければならない時代にいる。落ち着いて、じっくりと考えるべきだ。パニックに陥ったり、条件反射的に行動してはならない。恐怖 心・パニック・感情的な反応が、今の混乱した世界をもたらしたのだから、この混乱から抜け出すために、恐怖心・パニック・感情的な反応が役に立つはずがな い。

そして、もう一つ認識しておかねばならないことがある。我々は、今、完全なファシスト独裁体制への最後の一線を越えてしまった。この事実は今まで分かりにくく覆われていたが、今まさに除幕式を迎えつつある。

この状況で何もしないでいること、もしくは、恐怖や諦めのために黙って権力に従うだけということは、あってはならない。あるいは、少なくとも、自由を愛す る者であれば、そして、正体まるだしの悪魔の足に人生の大半を踏みつけられることになる子供や孫のことを思うのであれば、何もしないでいることはありえな いだろう。

「悪魔」という言葉は、使い古されているが、私はこの言葉を軽率に使っているのではない。英語で「生きる」という意味の"live"を反対から読めば悪 魔"evil"となるが、まさに逆様に生きているという意味で、我々は悪魔と関わっているのだ。人口を「間引き」し、生き残った人間をコンピュータ端末に 毛が生えた程度のものとして管理しようとしている計画の背後にいる者は、「生命の敵」である。彼らは、生命を尊重せず、彼らの計画によって苦しむ人々に何 ら同情を感じることはない。いかに悲惨なことをしようとも。

私は過去20年にわたって、「これから起きること」を警告してきたが、もはや「これから」ではなく「今まさに起きている」のだ。この期に及んで屁理屈はやめてほしい。我々は何とかしなければならない。これ以上譲れない一線を引き、「もう結構」と言うべきだ。

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狂気のワクチン強制計画

国際犯罪シンジケートを告訴したジェイン・ブルガマイスター

蜘蛛(くも)の巣ネットワーク

バクスター・インターナショナル

スイスのノバルティス

3段階ワクチンの作用

普通の人間の感覚で判断してはいけない

マイクロチップ < 注射針の口径

1976年の豚インフルエンザは予行演習

子供への接種を義務化

恐怖おばさん

ワイト島での準備作業

「うちの子に感染したらどうしてくれるの?」

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参考情報
ビタミンDとインフルエンザ予防

http://www.medicalnewstoday.com/articles/51913.php

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ワクチンにNo!

http://www.youtube.com/watch?v=JDxJgJRqPng

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命拾いするビデオ

http://www.youtube.com/watch?v=wHxHmHa9qvs

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ジェイン・ブルガマイスターからマーガレット・チャンへの手紙

http://www.drcarley.com/pdf/Jane's_Criminal_Indictment_to_WHO.pdf

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原文の紹介

FLU IS NOT THE BIGGEST DANGER ...IT'S THE VACCINE

David Ickeのホームページ http://www.davidicke.com/

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http://tamekiyo.com/documents/david_icke/its_the_vaccine.html
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