Nicotto Town



イラン大統領演説…米欧代表抗議の退席 国連総会

イラン大統領演説にうんざり、米欧代表抗議の退席 国連総会
2011.09.23 Fri posted at: 09:22 JST
http://www.cnn.co.jp/world/30004059.html

>画像  国連総会で演説するイランのアフマディネジャド大統領=22日、米ニューヨーク
 http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/09/23/12/57/04/mahmoud-ahmadinejad.jpg

国連本部(CNN) イランのアフマディネジャド大統領は22日、国連総会で演説し、イスラエルとの関係やテロ対応などをめぐり米国批判を繰り返した。これに反発して米国と欧州数カ国の代表団が相次いで退席した。

アフマディネジャド大統領は演説の中で、一部の国が「シオニスト(ユダヤ人)に身代金を支払う言い訳」としてホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を利用してい ると批判。さらに2001年9月11日の米同時多発テロは「怪しい」と述べ、これが米国主導の対アフガニスタンおよび対イラク戦争の口実になったとの説を 展開した。

国際テロ組織アルカイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者を米国が殺害したことについては、「9・11にかかわる隠された要因」について調査する代わりに同容疑者を殺害したと力説。世界経済危機などの問題も米国批判に結びつけた。

米国、フランス、ドイツ、英国の代表団はこの演説に抗議して退席した。カナダとイスラエルは最初から出席していなかった。

イランではアフマディネジャド大統領が2009年に大統領に就任して以来、反政府デモに対する武力弾圧が行われてきたとして、米国などが強く批判している。

これに対して同大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのコラムニストとのインタビューで、これまでに死亡したのは人権団体などが主張するより大幅に少ない 33人のみだと主張、「死者のうち3分の2以上は治安部隊および罪のない傍観者だった。治安部隊と衝突して死亡したのは3分の1以下であり、極めて少数に すぎない」と強調した。


~~~転載おわり


欠席は、、、カナダとイスラエル!

抗議の退場は、、、米国、フランス、英国、、、ドイツ!

これらの国々がゴロツキ金融資本の傘下であることを再認識!

米国、フランス、イスラエル、当然ですが・・・ドイツ!も、なんですね~。^^


・・・・・そういえば、スズキが独フォルクスワーゲンと喧嘩してるって
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23310920110922

・・・鈴木修がんばれ!





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.