Nicotto Town



医薬品は、WMP(大量処方兵器) 2/2


>> 2/2

化学兵器で環境を汚染

一方、HRT(ホルモン補充療法)薬、鎮痛剤、コレステロール薬、その他巨大製薬会社の化学物質のように、人々に使用されている莫大な量の処方薬は、上水道の大規模汚染をもたらしている。(http://www.naturalnews.com/025994.html)

汚染はひどく、主要都市の周辺に生息している魚は、薬物で汚染されている。(http://www.naturalnews.com/025933_p...)

医薬品による化学物質汚染も、ある程度まで行けば、こんな疑問をもたざるを得なくなる。巨大製薬会社の薬品は、冗談抜きで本当に大量破壊兵器なのだろうか?

米国民は、密かに化学戦争の標的になっていて、ゆっくりと静かにではあるが、広島の原爆投下と同じ目にあっているのだろうか?

もしそうならば、米国民にそのような化学戦を仕掛ける目的は何か?


ヒト遺伝子プールを作り直すこと・・・そうだ、冴えてる!

明らかに答は人口削減だ。医薬品は多くの人を殺しているだけでなく、不妊症を蔓延させているからだ。これほど大量の化学物質を放てば、長期的に化学物質が誘発する不妊症で人口を削減することができる。

こ こで、面白いことが言える。一般的な消費者向けの化学物質が不妊症を引き起こすならば、そうした合成化学物質を不注意に食べたり飲んだりする主流の消費者 だけが犠牲になる。ということは理論的には、この「人口削減」策が実在するならば、自らの遺伝子の健康について正しい判断力がない人ほど、不妊症になる可 能性が高くなる。もしかすると、合成化学物質への大量暴露によって自らの身体を汚染する(自らの遺伝情報を損なう)愚かな人間の遺伝子を排除すること、こ れは、人類の遺伝プールに重要な変化を起こす方法なのかもしれない。

私がよく言っているように、西洋諸国(米国、カナダ、イギリスなど) では現在、膨大な数の人々が、自分自身を人類の遺伝子プールから排除し、集団で「ダーウィン賞」を勝ち取っている。〔訳註:Darwin Awardは、自分が死んだり不妊症になることで、人類の遺伝子プールの改善に貢献したという話の面白さを競うユーモア賞。 http://www.darwinawards.com/〕そして、医薬品は、最も人類の遺伝子プールから排除されるに値する人々を、まさに排除してく れる完璧な大量破壊兵器だということになる。

人類の将来は、遺伝情報を保全できる人々だけのものだ。

大量の合成化学物質を食べたり飲んだり、危険な医薬品を使っている人は、未来の人類の遺伝子プールに参加する資格がないということだ。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)


内容紹介・訳者メモ

同じことを思っていても敢えて言わない人も多いだろうが、敢えてこうして書くことの裏面に、彼の人間としての優しさを、私は感じる。

昨年来、このウェブサイトの「予防接種という名の生物兵器」というトピックに、「パンデミック=『最後の審判』がやってきた」という副題を付けているのも、同じ趣旨である。

ワ クチンを信じている人に情報を与えることは有意義だが、中にはワクチンを「信じたい」人がいる。人間には、自分が正しいと信じたい習性がある。これは自己 同一性を保つには、不可欠な本能だ。それに絶対的に正しいものなど無いのも真実である。そういう意味では、みんな正しいし、みんな間違っているのだ。苦痛 を快感に思う人もいる。そういう人から苦痛を除去してあげるのは、余計なお節介である。まさに「自己判断」だ。そもそも人間はどうせ死ぬのだから、生き 残ったから何だというのだ? 私は命には未練はないが、病気(心身麻痺)は嫌だ。


原文の紹介・関連情報

原文 Why pharmaceuticals might be called Weapons of Mass Prescription



Beyond 5 Senses
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/wmp.php

.
.
...





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.