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子宮頸がんワクチン、接種後567人失神状態


...memo

子宮頸がんワクチン、接種後567人失神状態

・・・本文は、コメント欄です。^^;

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2012-06-12 12:57:16

犠牲者の記録

さとう内科循環器科医院にて、SaneVax Incのホームページの
子宮頸がんワクチン犠牲者の記録を翻訳しておられますので、紹介いたします。

ガーダシルの犠牲者の記録(1)

http://satouclk.jp/2012/05/post-43.html

ガーダシルの犠牲者の記録(2)

http://satouclk.jp/2012/05/2.html

ガーダシルによる犠牲者の記録(3)

http://satouclk.jp/2012/06/post-45.html

サーバリックスの犠牲者

http://satouclk.jp/2012/05/post-44.html



子宮頸がんワクチン公費助成・地方議員調査
http://ameblo.jp/tamekiyo/entry-11275528403.html


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2012/06/30 17:02


子宮頸がんワクチン、接種後567人失神状態

 厚生労働省は27日、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンを接種した後に、失神を起こしたり意識がはっきりしなくなったりした女性が812人報告されたと発表した。ワクチンの副作用ではなく、筋肉注射の痛みや恐怖によるショックが原因と考えられるという。

 厚労省は、失神に備えて接種後30分は院内で安静にさせるよう医療機関に注意を呼びかけている。

 子宮頸がんワクチンは、2009年発売の「サーバリックス」と、11年発売の「ガーダシル」がある。厚労省によると、812人は今年3月末までの報告数。このうち意識を失う失神状態になった人は567人、さらに転倒して歯や鼻の骨が折れた人が51人いた。

 企業の推計では3月末までの接種者数はサーバリックスが253万人、ガーダシルが31万人という。

 失神を起こしたのは接種から15分以内が約9割を占めた。厚労省は、接種後に歩く際には保護者や看護師らが付き添うことや、約30分間は背もたれのあるイスに座らせることを徹底するよう求めている。

 子宮頸がんワクチンは現在、国と市町村が中学1年~高校1年の女子を対象に接種費用を公費で助成している。来年度には、予防接種法に基づく定期接種となる見通しだ。

 接種後の失神でひどいけがをしたら、公的な救済制度で医療費などが支給される場合もある。


朝日新聞デジタル
2012年6月28日8時24分
http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY201206270538.html


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2012/06/30 16:47



子宮頸癌ガーダシルワクチンに発見された新しいバイオハザード
http://www.youtube.com/watch?v=z5FKern6i9g&feature=fvwrel

Jessica0701 さんが 2012/01/30 にアップロード

元動画http://www.youtube.com/watch?v=H_-HIQ1pu_8
こちらは2011/12/01 にアップロードされています。


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2012/06/30 16:47




子宮頸がんワクチン接種後に「失神」

 子宮頸がんの予防ワクチンを接種した後に、意識を失う「失神」の症例が500件を超えて起きていることが分かりました。

 厚生労働省によりますと、「サーバリックス」と「ガーダシル」という2つのワクチンについて、今年3月までに、「気が遠くなる」など失神関連の症例報告が812例あり、そのうち567例が意識を失う「失神」の状態だということです。

 原因は、ワクチンの成分ではなく、注射の痛みが強いことや恐怖による迷走神経の反射と見られていますが、厚生労働省は医療機関に対し、接種後の移動には医療関係者や保護者がつきそうことや、接種後30分間は体重を預けられるようないすに座らせるなど、失神による転倒を防ぐよう呼びかけています。

 この子宮頸がんワクチンは、中学1年生から高校1年生の女子に接種をすることが推奨されていて、今年1月末までに、全国で189万人が接種を受けています。(27日17:40)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5066227.html


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2012/06/30 16:46



子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告

 子宮頸がんの予防ワクチン接種後、失神した例が、過去2年余りの間に国内で567件報告されていることが27日、厚生労働省のまとめで分かった。

 注射に伴う痛みや恐怖心が原因とみられる。同省は失神によってけがする場合もあるとして、接種後30分間はなるべく立ち上がらないなど注意を呼びかけている。

 子宮頸がん予防ワクチンの接種は、中1から高1の女子を対象に2009年12月から始まった。今年3月までに、推定284万人(計約686万回分)が接種し、「気が遠くなる」など症状がでたのが812件。うち約7割が失神だった。

 同省は、症状は注射の痛みや恐怖で、神経が防御反応を起こす「迷走神経反射」で、ワクチンそのものとは無関係とみている。

(2012年6月27日20時35分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120627-OYT1T01109.htm






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