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君が代のヘブライ語解釈?


...memo

君が代のヘブライ語解釈?

ちょっとした座興です。

NY在住の方からの情報です。我が国の国歌「君が代」は、古代ヘブライ語読み(日本語発音をヘブライ語で解釈。)すると、全く、違う意味を表すとか。

「君が代は、千代に八千代に、さざれ石の巌をとなりて、苔のむすまで」

「君が代」は明治13年から国歌として歌われているものですが、その起源は,わかっている範囲では「古今和歌集」のようです。(一部一致しない。)

古今和歌集巻七賀歌巻頭歌、題しらず、読人しらず、国歌大観番号343番

作者は不明。薩摩藩歩兵隊長、大山弥助(後の大山巌、日本陸軍元帥)が自分の愛唱歌、薩摩琵琶の「蓬莱山」より歌詞を採用して国歌に選定したということのようです。

さて、これを古代ヘブライ語で読むと.....

「立て 褒め称えよ 神を シオンの民 神に選ばれた民 喜べ 生き残り選ばれた民 救え 人類を 神の印が来る そして全地に語られる」

だそうです。やっぱり、我々日本人が世界を救うことになるのでしょうか。

以上、座興というか峠のお休み処でした。情報感謝。

(ヘブライ語訳はできないのでRKは未検証です。)




richardkoshimizu's blog 様
2012/03/23
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_114.html

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2012/07/21 23:41



漫画の新聞 マンガで読むニュース
http://newsmanga.com/


日本国歌 『君が代』 とは? 第1話

今、日本の国歌『君が代』がいろいろと問題になっていますが、なぜ?そして『君が代』ってなに?そんなあなたの疑問にお答えしますっ! [全2ページ]

2012年03月31日
http://newsmanga.com/social/20120331_88677446.html



日本国歌 『君が代』 とは? 第2話

2012年04月03日
http://newsmanga.com/social/20120403_88540329.htm


日本国歌 『君が代』 とは? 第3話

2012年04月09日
http://newsmanga.com/social/20120409_90933703.html






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2012/07/21 23:27

2012年7月21日5時37分
線量計に鉛板、東電下請けが指示 原発作業で被曝偽装

 東京電力が発注した福島第一原発の復旧工事で、下請け会社の役員が昨年12月、厚さ数ミリの鉛のカバーで放射線の線量計を覆うよう作業員に指示していたことがわかった。法令で上限が決まっている作業員の被曝(ひばく)線量を少なく見せかける偽装工作とみられる。朝日新聞の取材に、複数の作業員が鉛カバーを装着して作業したことを認めた。役員は指示したことも装着したことも否定している。厚生労働省は、労働安全衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めた。

 朝日新聞は、福島県の中堅建設会社である下請け会社「ビルドアップ」の役員(54)が偽装工作したことを示す録音記録を入手した。昨年12月2日夜、作業員の宿舎だった福島県いわき市の旅館で、役員とのやりとりを作業員が携帯電話で録音していた。

 役員はその前日、作業チーム約10人に対し、胸ポケットに入るほどの大きさの線量計「APD」を鉛カバーで覆うよう指示した。だが3人が拒んだため、2日夜に会社側3人と話し合いがもたれた。役員は録音内容を否定するが、この場にいた複数の作業員が事実関係を認めている。

     ◇

役員が口火を切った。

 「年間50ミリシーベルトまでいいというのは、原発(で仕事を)やっている人はみんな知っている。いっぱい線量浴びちゃうと、年間なんてもたない。3カ月、4カ月でなくなる。自分で自分の線量守んないと1年間原発で生活していけない。原発の仕事ができなかったらどっかで働くというわけにはいかねえ」

 作業員の被曝限度は「年間50ミリシーベルト」などと法令で定められている。被曝限度を超えれば、原発では当面働けない。

 役員は続けた。


朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/national/update/0721/TKY201207200768.html


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2012/07/21 23:25

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2012/07/21 22:57




荒田吉明 日本学士院 会員情報

主要な学術上の業績

荒田吉明氏は、「超高エネルギ密度熱源と高度加工への適用」という画期的な新分野を開拓しました。これを基盤として、新しく「高温工学」「プラズマ工学」「新溶接工学」を確立し、「高温科学」の体系化を行って、世界的に不動の評価が与えられています。同氏は、超高出力レーザビーム造出法と強力な「アラタレーザ収束法」の発明、炭酸ガスレーザ切断・溶接法や超高出力・世界最大の電子ビーム熱源装置を開発し、超厚板材・超高速の精密溶接・切断への道を開発しました。また画期的な「ガストンネル」を開発して、大出力プラズマビーム熱源への道を開きました。

同氏はさらに日本の「熱核融合」を開拓し、世界で初めて「固体核融合」への道を開かれました。つまり1958年、日本で初めて「熱核融合の公開実験」に成功し、世界で最高の電流と超高温プラズマを実現、最多量の中性子発生に成功されました。さらにこのとき固体核融合(別称:常温核融合)も並行してスタートされましたが、ある状況のもとで、突然両者ともに中断され、この直後から30年後の退官(昭和63年)までの現役時代(1958-1988)は遂に再開出来ないで、残念な思いをされたとのことです。そこで退官されるや直ちに再開し、今日まで20年間(1989-2007)、固体核融合のみの研究に集中され、遂に「固体核融合」を実証され、その実用化を進めておられます。

http://www.japan-acad.go.jp/japanese/members/5/arata_yoshiaki.html



原子核融合 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88

核融合炉 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88%E7%82%89


ゆどのやま of 常温固体核融合
http://www7.plala.or.jp/yudono/kakuyuugou.html



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2012/07/21 22:56

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2012/07/21 22:55



アーネスト・スターングラス博士

Dr. Ernest Sternglass

「僕と核」

http://www.e22.com/atom/index2.htm




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2012/07/21 22:53

。。。
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2012/07/21 22:53



2012-05-05 15:51:52

【こちら特報部】「原発は核兵器と同じ、破滅の道に」2012/05/05(東京新聞)

<書き起こし開始→

今日五日深夜、国内で唯一動いていた北海道電力泊原発3号機が定期検査のために停止され、国内五十基の原発がすべて止まる。この北の大地にも、原発に反対し続けた「不屈の学者」がいた。元北海道大助教の大友詔雄さん(66)だ。今は道内で自然エネルギーの普及に尽力する。脱原発への思い、自然エネルギーの可能性について聞いた。(佐藤圭記者)

※デスクメモ スウェーデンは三年前に段階的廃止を転換した。原発は十基あり建て替えも認められるが、経済性から脱原発は変わらない。なにせ政府の補助金はなく、事故時の賠償の証明も必要。水力など自然エネは五割近い。一方の日本。電力会社の強気は政府の後ろ盾があるからだ。交付金の見直しも議論しよう。(呂デスク)


■稼働ゼロは通過点

「すべての原発が止まったとしても、それは一つの通過点に過ぎない。各原発の原子炉内と使用済み核燃料貯蔵プールには、膨大な量の放射性を持った核燃料集合体が残ったままだ」。札幌市内の事務所で、大友さんは「原発稼働ゼロ」を冷静に分析する。

「放射性廃棄物の処理方法も決まっていない。これらを安全に管理する仕組みをつくっていかなければならない。脱原発を実現するまでには、困難な問題が山積している」


■不屈の学者・大友詔雄元北大助教

一度は「原子力ムラ」の中枢に足を踏み入れた。北大工学部助手となった大友さんは二十九歳の若さで、日本原子力研究所(現・独立行政法人日本原子力研究開発機構)の専門委員に抜擢された。事実上、同研究所が原発の技術的検討を担っていた一九七〇~八〇年代の話だ。「原子力の実態を知れば知るほど、安全性に疑問を抱くようになった」と振り返る。

委員になって八ヶ月後、三十歳の誕生日を機に辞任。「使えない技術としての原子力研究」に転じた。

大学では、昇進の道が閉ざされただけでなく、同僚や学生との接触も禁じられた。「『北大に大友という人物はいない』ことにされた。だから全部自由時間。昇進できないので給料が上がらないが、自由を買ったと思えば安いものだった」と苦笑する。
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2012/07/21 22:52

■膨大な「廃棄物」処理・管理


折りしも八六年、旧ソ連のチェルノブイリ事故が発生した。「自由時間」の三年を費やして一冊の解説書を書き上げる。九〇年に出版された「原子力技術論」だ。専門委員時代に知り得た原子力の歴史などが詳述されている。原子力が「使えない技術」であることの立証を試みた。

本の冒頭で次のように問題提起している。

「環境に放出された放射能を制御する方法を人間は持っていない。原子力の潜在的危険とは、人間社会が決して受け入れることのできない危険ではないか。もしそうなら原子力技術は果たして使えるのだろうか」

七九年の米スリーマイル島事故と、チェルノブイリ事故が「安全神話」を崩壊させた。しかし、日本では、これに東京電力福島第一原発事故が加わっても「安全神話」が横行する。関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を巡る急ごしらえの安全措置が典型的だ。

大友さんは「『技術論』を書いた二十数年前にタイムスリップしているようだ。日本は何も進歩していない」と嘆く。
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2012/07/21 22:51

■「核兵器と同じ、破滅の道に」


原子力と他の技術の違いは何か。大友さんは「放射能の問題に尽きる」と断言する。

「放射能と他の有害物質を同列に論じることはできない。かつて公害を引き起こしたカドミウムなどの有害物質を安全に管理することは比較的容易だ。だが放射性廃棄物を管理する場合、千年、万年オーダーになる」

放射能の問題は、生産技術の「イロハ」を許さない。「通常の技術は、百パーセント完璧にできていることなどあり得ない。故障したり、事故を起こしたりする。そのたびに改良改善し、安全性を向上させる」

一方の原子力は「一度大事故を起こせば修復不能だ。しかも人類の破滅につながる。実はミサイルなどの軍事技術は、一度きりで修復する必要がない。つまり原子力は軍事技術と同じレベルのものだ。放射能を撒き散らすという点では核兵器と変わらない」。

世界の原子力専門家の多くは危険性を十二分に認識していた。それゆえに「使えない技術」であることを隠蔽してきたのだ。「技術論」には、その実例が列挙されている。

例えば、米国物理学会が七五年にまとめた報告書で、福島のような過酷事故のメカニズムを解明していた。結論は「原子炉を人口中心地から八百キロ離す必要がある」だ。

同じく七五年、旧西ドイツ原子炉安全研究所は、使用済み核燃料再処理工場の大事故想定評価で「死者は三千万人」と警告していた。

大友さんからみれば、大飯原発の再稼働を「政治判断」で決定するのは「核兵器を使うかどうかを政治判断で決めるのと同じだ。現政府は、日本を破滅に導くような判断であることを自覚しているのか」。
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2012/07/21 22:51

■選択は国民 情報示せ


ではどうすればいいのか。「エネルギーは選択の問題。言うまでもなく決めるのは国民だ」と主張する。そのためには「選択のために必要な情報」が明らかにされなければならない。

そして、八〇年の国民投票で原発廃止の方向を選択したスウェーデンを引き合いに出す。この時の「情報」の一つが、「石油を超えるスウェーデン~原子力への傾斜と太陽の選択」と題するスウェーデン議会事務局の報告書だ。

「原子力と、ソーラーを中心とした自然エネルギーを比べるとコストは同じだった。スウェーデン国民は当然、自然エネルギーを選んだ」

大友さんは、自然エネルギーについても「実践」の裏付けがある。北大在職中の九九年、大学ベンチャー企業として「自然エネルギー研究センターNERC」(札幌市)を創設した。泊原発の建設反対運動を支援していた八〇年ごろ、集会で出会った老漁師の一言が自然エネルギーへと導いた。「原発が危険なものだということは分かっているが、拒否したら自分たちの未来は貧しいだけだ」

原発の立地には過疎地が狙われる。地域を豊かにしなければ原発は止められない。大友さんは太陽光や木質バイオマス、風力などの研究に打ち込んだ。こちらは「使える技術」だった。五年前に大学を退官した後は、自然エネルギー一筋だ。北海道内には、手掛けた成功例が着実に積み上がっている。

だから今、自身を持って「自然エネルギーで地域は自立できる」と大友さんは言える。

「エネルギーの自立は難しい話ではない。ヨーロッパでは実現している。原発が止まれば、自然エネルギーの普及はやりやすくなる。スウェーデンのように、原子力ジャパンとソーラージャパンを対比させてみればいい。国民は必ず自然エネルギーを選ぶ」

←書き起こし終了>

http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11242276608.html



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2012/07/21 22:50

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2012/07/21 22:50




脱原発 ドイツ/①~②原発と核兵器は同じ技術 戦争状態と同じ トイレのないマンション
2012-03-27
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/0a7979169521856bbb646c52cba800ba




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2012/07/21 22:48

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2012/07/21 22:48

(ビル・トッテン氏)

投稿日:2012年5月7日

No.995 原発と核兵器は同じ

月13日の朝、北朝鮮はロケットの打ち上げに失敗した。北朝鮮は「衛星」であると主張し、発射実験を取材できるよう海外からの取材団を平壌に受け入れていたが、日本政府はその「核実験」に備えて、首都圏にも迎撃ミサイルを配備して迎撃態勢をとるほどだった。

原発と核兵器は同じ

打ち上げまでの数日間、ニュースはこの北朝鮮の核実験の話題でもちきりで、日本が直面している核の恐怖、たとえば事故から1年以上たっても福島第一原発では毎日9トンの水を注入してメルトダウンしないよう燃料棒を冷やさないといけないとか、3号機にある大量のMOX燃料はどうなっているのかといった報道はなされなかった。

そんな矢先に、アメリカの国家安全保障問題専門の通信社である「NSNS」が、アメリカ政府は核技術の国外移転を禁じるという法律を破って日本が原子力の平和利用の名の下に核兵器の原料となるプルトニウムを備蓄することを手助けしていたという調査レポートを公開した。(http://www.dcbureau.org/)

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2012/07/21 22:47


この記事によれば、日本政府は1960年代から秘密裏に核兵器開発の計画を保持しており、それをCIAなどの諜報活動でアメリカは確認していながら、プルトニウム増殖炉の設備や技術の日本への移転を認めるとともに、英仏からの再処理プルトニウム海上輸送を容認さえしていたという。つまり日本の権力者たちは、「核兵器を開発する目的で」プルトニウムを作る技術をアメリカから受けていたということだ。さらにこの記事は、日本はアメリカの核の傘に守られていながら、核の平和利用という名の下で電力会社を窓口にして、中国やインド、パキスタンの核兵器をあわせた以上の核兵器を作るのに十分な材料を蓄積してきたと記している。

もしこの記事が本当なら、日本が民主主義国家だというのは悪い冗談だろう。なぜならこれまでのすべての政府、そして、すべてのマスメディアは国民の生命に関わる最も重要な問題について嘘をついてきたことになり、正しい情報を知らされない国民が適切な指導者を選挙で選ぶことなど、不可能だからだ。

核兵器の推進は自殺行為である。日本は1つの核爆弾で国家の機能も崩壊するような小さな島国であり、アメリカや中国、ロシア、インドといった、地理的にずっと大きく、政治的、経済的にも機能が分散されている国とはわけが違う。今、福島の原子力発電所の事故が日本にもたらしているものは、まさに原発と核兵器が同じであるという事実を日本国民に突きつけている。

アメリカの通信社の記事が真実かどうか私にはわからないし、なによりも、平和憲法を持つ世界で唯一、核兵器を投下された国の政府が核兵器を開発すると思いたくない。しかし福島原発の冷温停止を早々に宣言し、住民の反対にもかかわらず大飯原発の再稼働を急いだり、欧米各国は撤退しているのに2兆円以上使っていまだに高速増殖炉「もんじゅ」を推進していることを考えると、日本のジャーナリズムはその使命としてこのNSNSの記事について日本政府に問いただすべきであろう。


耕助のブログ
http://kamogawakosuke.info/2012/05/07/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%A8%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AF%E5%90%8C%E3%81%98/






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