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ナチス=ブッシュが生んだ遺伝子組換え食品


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ナチス=ブッシュが生んだ遺伝子組換え食品 2007/10/16 9:20 [ No.26090 / 28844 ]

マフィアとマフィアの戦争、縄張り争いは、一族と一族の殺し合いである。負けたマフィアは殺害されるだけでなく、財産、一族の利権を全て奪われる。この財 産には女性も含まれる。負けたマフィアのボスの妻は、勝ったマフィアのボスの妻になるか2号になる。負けたマフィアは「女性も奪われる」。もしも勝ったマ フィアの部下の妻や2号にすると、それは「負けたマフィアに対し失礼な礼儀知らずな行為」として、マフィアの世界では「村八分」の理由となる。

 暗殺されたケネディ大統領の一族は、カナダからウィスキーを密輸し財産を築いた、カナダ・マフィア=ブロンフマン一族の部下であった。


 敗北し殺害されたマフィア=ケネディ大統領の財産は、現在世界最強のマフィア、イスラエルのアイゼンベルグが管理している。直接的にはアイゼンベルグの顧問弁護士アンドレ・マイヤーが管理している。


 マイヤーは、イスラエルに拠点を持つロシア・マフィア=マーク・リッチの顧問弁護士でもあり、リッチの部下であるアルバート・ゴアの顧問弁護士でもある。


 ゴアがこのマフィアのかなり地位の低いメンバーである事が分かる。今回ノーベル賞を受賞したゴアである。


 暗殺されたケネディ大統領の妻ジャクリーンは、ギリシアの麻薬マフィア=アリストテレス・オナシスの妻になった。オナシスは船舶王であり、世界の海運業を支配し、マーク・リッチのロシア製麻薬の運搬を担当して来た。


 マフィアがケネディの財産と妻を「山分け」した。


 第二次世界大戦後、敗北したナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーの部下達は、アルゼンチンのブエノスアイレスに逃亡し、そこから南米諸国に逃げ込んだ。


 ナチスの犯罪者達をアルゼンチンに運搬したのがオナシスの船舶であり、ナチスの逃亡者を運搬した帰路に、オナシスは南米の穀物、麻薬を北米、ヨーロッパに運搬した。


 このナチス逃亡「ビジネス」をオナシスに「指揮」していたのが、ブッシュ大統領一族のハリマン銀行の株式売買トレーダー=バーナード・バルークである。


 バルークはアメリカ=ロシア社の経営で、シベリアのウラン鉱山を開発し、濃縮核ウランをノーベル賞受賞者ゴアのオクシデンタル石油と協力して製造し、ア メリカとロシア(ソ連)に販売して来た。バルークとゴア一族が、米国、ロシア(ソ連)の核兵器大量生産を「促進」し、現在もその核兵器が人類を滅亡の危機 にさらしている。


 バルークはIAEA=国際原子力機関の創立者である。世界に核兵器原料を大量に売り付けて来たバルークが、核兵器不拡散を管理するIAEAを創立した。米国の麻薬取締局が、ブッシュのCIAと共に米国での麻薬販売の「元締め」である事と事態は同じである。


 ナチスはアウシュビッツの強制収容所で残虐な人体実験を行っていた。少女姉妹2人の体の血管を全てつなぎ合わせ、1人の心臓を「摘出」し、残り1つの心 臓で少女2人が「いつまで生き延びる事が出来るか」という残虐な人体実験等である。実験の苦痛に苦しむ少女2人を見て、少女姉妹の父母が「どうせ死ぬなら 苦しまずに死なせてやりたい」と、泣きながら自分の娘2人を絞殺した記録が残されている。この極めて残虐な人体実験を行っていたナチスの医学者、メンゲレ 博士(クレージー・ドクターの異名を持つ)とオットー・スコルツェニー博士をアルゼンチンに逃亡させたのがブッシュの部下バルークである。


 メンゲレとスコルツェニーは、アルゼンチン、南米各国を転々としながら、CIAの命令の下、現地の人間達を次々誘拐し、遺伝子組換えの人体実験を繰り返 し、遺伝子組換え技術を完成させる。ブッシュの部下バルークにより命を救われたメンゲレとスコルツェニーの人体実験の成果は、ブッシュ=ロックフェラーの モンサント社に引き継がれ、現在モンサントが世界最大の遺伝子組換え企業となっている。



http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1086165&tid=9ma4a8a4na5ra5sa5ha4ka4ja4ka4ba4na1a3&sid=1086165&mid=26090#under-deli
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