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ラテン・アメリカ農業支配と原子力(核兵器)…


...memo

アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

163825 ラテン・アメリカ農業支配と原子力(核兵器)ビジネスが巧妙に繋がっていた
 
酒井裕志 ( 43 神戸 技術者 ) 07/10/20 AM10


オルタナティブ通信 ナチス=ブッシュが生んだ遺伝子組換え食品リンクより引用します。
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ブッシュのモンサント社の遺伝子組換え農産物を生産するアルゼンチンの大規模農園では、極めて安い賃金で南米の貧民が働かされ、低賃金に逆らう農民は、ア ルゼンチンの軍事独裁政権ペロン大統領の秘密警察に誘拐され殺害されて来た。この秘密警察は、バルークの手によりアルゼンチンに逃亡したナチスの残党で構 成されている。そしてこのペロンに政治資金提供を行って来たのがバルークである

通常の種子より水を大量に必要とする遺伝子組換え種子で農産物を生産するには、アルゼンチンの水利権=水を使用する権利を独占する必要がある。


アルゼンチンの水利権を独裁者ペロンと結託し独占してきたのがインド・スエズ社である。かつて世界各地で植民地を経営し、数億人を奴隷として殺害した悪名高い東インド会社がインド・スエズ社の正体である。


1917年、ロシア革命でロシア帝国=ロマノフ王朝は滅亡し、共産主義ソ連が誕生した。ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の財務担当者として、実質的に ロシア帝国を運営していたロシア最大の銀行家ルービンシュタインは、革命後アメリカに逃亡しノーザントラスト銀行を創立する。ノーザントラストはロシアの 資源分布資料を大量に持ち出し、後にゴアのオクシデンタル石油、バルークのアメリカ=ロシア社が、「敵国」ソ連と密貿易を行う際の投資コンサルタント企業 となる。


このノーザントラストが、現在ロックフェラー=ブッシュの銀行ゴールドマン・サックスである。

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以上引用終わり

バーナード・バルークとはユダヤ人大富豪であり、相場の世界では冷徹な投資で巨額の資産を作った相場師。
ロスチャイルド商会傘下の国際銀行家などと組んで、ドイツにヒトラー政権が誕生する手助けをしたり、歴代アメリカ大統領の顧問を務め、「影の大統領」とも呼ばれていた人物である。ロスチャイルドの米国での代理人である。

要するに、第二次世界大戦後のアルゼンチンを始めとする南米諸国において、バルークの管理の下、スエズ社が独占する水とモンサント社の遺伝子組換え種子によって、農産物が独占生産されてきたということ。

そしてバルークは、核兵器の原料である濃縮核ウランをゴア(元副大統領の父親が副社長)のオクシデンタル石油と協力して製造し、アメリカとロシア(ソ連) に売り、ロシアは代金としてロシアの天然ガスと原油をバルーク=ゴアに売る、バルーク=ゴアはその天然ガス等で化学肥料を生産しアルゼンチンに売る、とい う利権構造があった。

ロスチャイルドとゴア一族が南米を舞台にした農業支配と、原子力(核兵器)ビジネスにおいてこのころから巧妙に繋がっていたという歴史が見える。




るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=163825

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