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国連で、福島原発事故…健康被害がないことが判明


...memo

NHK:「国連で、福島原発事故による明確な健康被害がないことが判明しました。」

311人工地震被災地の皆さん、もはや、福島原発偽装事故の影響は「ほとんどない」と確定しています。そろそろ放射能パニックを煽る輩の背後関係に気づき危険がないことを理解し安心してください。

繰り返します。311は米国ユダヤ金融勢力による人工地震でした。福島原発からの放射能漏れは実際にはほとんどなく、意図的に小型核爆発を「地震の後」に起こして原子炉の破損を偽装したものです。その影響は極めて小さく人体への影響はほとんど報告されていません。

放射能テロを起こした連中は、放射能汚染で本当に東日本を壊滅させる意図は最初からなかったのです。パニックを起こすのが目的だった。だから、実害はほぼゼロです。被災地に帰っても健康被害などありえません。

情報感謝。


つい先ほど、NHKラジオで、「国連で、福島原発事故による明確な健康被害がないことが判明しました。」と放送!リチャードコシミズ理論が完勝したことが公式に確定したことをご報告します。


国連科学委員会:福島第1原発事故「明確な健康影響ない」

毎日新聞 2013年05月27日 22時33分(最終更新 05月27日 22時51分)

http://mainichi.jp/select/news/20130528k0000m040100000c.html

東京電力福島第1原発事故による周辺住民の健康影響を調べている国連科学委員会は27日までに、事故後1年間の甲状腺被ばく線量を推計し、原発から30キ ロ圏外の福島県の1歳児は最大66ミリシーベルト、30キロ圏内にいて避難したケースでも最大82ミリシーベルトとする報告書案をまとめた。「被ばく線量 は少なく、健康への明確な影響はないとみられる」としている。

 1986年のチェルノブイリ原発事故の甲状腺被ばく線量は50~5000ミリシーベルトで、周辺地域の子どもの甲状腺がんが急増したが、今回の推計値は成人、1歳児とも、がんのリスクが高まるとされる100ミリシーベルトを下回った。(共同)


みつば
2013/05/28 20:09


ニュースを貼ります。

◆福島事故の甲状腺集団線量「チェルノブイリの1/30」

http://www.asahi.com/national/update/0527/TKY201305260335.html

【医療・被曝(ひばく)担当=大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故について、国連科学委員会が報告書案をまとめた。集団でみた日本国民の総被曝(ひばく) 線量(集団線量)は、甲状腺がチェルノブイリ原発事故の約30分の1、全身は約10分の1と推計した。個人の被曝線量も推計し、多くが防護剤をのむ基準以 下で、健康影響は「(6千人の甲状腺がんが出た)チェルノブイリとは異なる」「(がんの発生は少なく)見つけるのが難しいレベル」と結論づけた。

報告書案は、国連科学委員会の専門家ら約85人が2年かけてまとめた。27日からウィーンで始まる科学委員会総会で議論され、9月の国連総会に提出される。

朝日新聞が入手した報告書案によると、事故は、米スリーマイル島などの事故より「はるかに深刻」とした。ただし、チェルノブイリに比べて、放射性ヨウ素 131の総放出量は3分の1未満、セシウム137は4分の1未満で、ストロンチウムやプルトニウムは「非常に微量」と評価した。


プルルン姫
2013/05/27 22:37


richardkoshimizu's blog 様
2013/05/29 18:25
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_236.html

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「福島はチェルノブイリではない」 国連科学委が結論

甲状腺被ばく量「少ない」
チェルノブイリ事故との比較

 東京電力福島第1原発事故による周辺住民の健康影響を調べている国連科学委員会は27日までに、事故後1年間の甲状腺被ばく線量(等価線量)を推計し、 原発から30キロ圏外の福島県の1歳児は最大66ミリシーベルト、30キロ圏内にいて避難したケースでも最大82ミリシーベルトとする報告書案をまとめ た。「被ばく線量は少なく、健康への明確な影響はないとみられる」としており「福島はチェルノブイリではない」と結論付けた。 

 1986年のチェルノブイリ原発事故の甲状腺被ばく線量は50~5000ミリシーベルトで、周辺地域の子どもの甲状腺がんが急増したが、今回の推計値は成人、1歳児とも、がんのリスクが高まるとされる100ミリシーベルトを下回った。

 周辺住民の健康影響では、世界保健機関(WHO)が2月にまとめた報告書で、過小評価を避けるために最悪のケースを想定し、浪江町の1歳児の甲状腺被ば く線量を122ミリシーベルトと推計したが、国連科学委は事故後約2年間に公表されたデータなどを基に、より現実的な結果を導き出した。

 報告書案は、地域ごとの内部被ばく線量を推計した上で、甲状腺にどの程度の被ばくをしたか求めた。30キロ圏外では成人で7.8~24ミリシーベルト、 1歳児で33~66ミリシーベルトだった。事故当初は30キロ圏内にいて、その後避難したケースでは、1歳児で20~82ミリシーベルトと推計した。

 報告書案では、事故で大気中に放出された放射性物質の量も算出した。放射性ヨウ素の総放出量は10万~50万テラベクレル(テラは1兆)で、放射性セシ ウム137は6000~2万テラベクレルだった。ストロンチウムやプルトニウムは「非常に微量」とした。ほとんどは北太平洋に落ちたとみている。

 報告書案は27日からの科学委員会総会(ウィーン)で議論され、今秋の国連総会に提出される。

(2013年5月28日) 中日新聞
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130528052346713

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2013/05/29 21:52



内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』

http://www.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE

kakusan009
公開日: 2013/04/13

※亡くなった方たちのためにも追及しなければいけない・・・
このジム・ストーン氏の内部告発動画の内容は、311大震災はアメリカとイスラエルが­核兵器を使って起こしたということです。
テレビがメインの人は信じられないかもしれませんが、状況証拠から納得できます。許す­ことはできない。911テロや戦争をカネのためにでっちあげ、大量虐殺ができる裏権力­なので不思議ではない。
強大な裏権力ですが、皆さんが気付くことで、裏権力は動きがとれなくなります。
日本でも知っている方はたくさん居ます。リチャード・コシミズ氏は311直後にブログ­と動画で拡散されています。(下にリンクあり)
TPPも出どころは裏権力です。気付いた人はどんどん増えています。オバマが銃規制を­言い出したのも、裏権力が警戒している表れでしょう。
何故こんなことをするのか?詳しくは下のリチャード・コシミズ氏の動画をご覧ください­。


2012/03/29にAmerican Freedom Radioさんがアップされた動画をJessica0701さんが翻訳したもののダイ­ジェストです。
重要部分を残しての単純カットなので、文章としておかしく感じるところは了承願います­。説明的なことを追加しました。

オリジナル動画
http://www.youtube.com/watch?v=MzQM6x...

写真
http://www.jimstonefreelance.com/fron...
http://www.jimstonefreelance.com/fuku...
http://www.jimstonefreelance.com/cont...
http://www.jimstonefreelance.com/came...




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2013/05/29 21:43





マグナ社監視システム展示会

☆彡kihaku♪いッつも工事中☆彡
2012/07/10
http://plaza.rakuten.co.jp/november102005/diary/201207100000/


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2013/05/29 21:40




☆彡kihaku♪gooで工事中☆彡
http://blog.goo.ne.jp/kihaku7778/e/58a6b6ee33b8a3f228c46672862c15d1


改訂版 3.11人工地震(英語版)…ですw!
投稿日時: 06/28/2012

改訂版 3.11人工地震(英語版)

2012.3.11_01/09 「The truth of 311 seismic terror By Richard Koshimizu」

http://www.youtube.com/watch?v=Exz3pGEv6m8&list=PLCEF1EC237679C71F&feature=view_all

情報拡散にご活用ください。関係者諸君、ご苦労様でした。

転載元
richardkoshimizu’s blog さま
2012/06/28 10:38
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201206/article_153.html


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