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ワクチンの意味 1/2

戦う花嫁と、囚われた王子

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ゴーレム(金)

...memo

ワクチンの意味

私は近日、フェイスブックやツイッターでは精神薬以上にワクチンのヤバさを取り上げている。なぜこれを取り上げないといけないかというと、ワクチンそのものヤバさの問題もあるが、外資系の製薬会社が精神薬からワクチンに重点をシフトしているからである。そしてワクチンそのものに秘められた野望がいくつも存在しているからである。大分アップするのが遅れてしまったが、今回はその辺の情報について書いてみたい。いろんな人からの引用であるのをご理解いただきたい。

まず最も話題になっている子宮頸がんワクチン。情報はいくつもあるのだが日本では販売されてまだ間もないので、はっきりいって有益な情報はないに等しいといえる。海外での動向と添付文書などを参考に、自分たちで子供を守るより方法はない。ちなみに子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は「蛾の幼虫」の細胞由来だ。現在外資系製薬会社の餌食になっている筆頭が、オーストラリア、日本、韓国なのでより注意が必要なのだ。

①死亡者が続発したインドの事件をきっかけに、今や世界中に飛び火している子宮けいがんワクチンプログラムの停止要求。 犠牲になられた世界中の家族や、ワクチンの有効性に疑問を抱く医師等の専門家が中心となり、真相究明グループを立ち上げている。
http://truthaboutgardasil.org/

②"India has sparked global demands to suspend HPV vaccines worldwide"
「インドが火をつけた世界に広がるHPVワクチン停止を求める声」 の記事
http://www.americanchronicle.com/articles/view/151324

③オーストラリアではもはや男子にも投与される。本気でキチガイの世界。

女子だけでなく男子にもHPVワクチンを無料・オーストラリアでワクチン売上倍増
【News】HPV予防ワクチンを男子生徒に提供: 12年7月12日 12時26分J
【ブリスベン12日AAP】連邦政府が導入する新たな全豪予防接種計画の下で2013年第1学期以降、ヒトパピローマウイルス(HPV)の予防ワクチン、ガーダシルが12歳と13歳の男子生徒を対象に、提供されることになった。HPVは陰部疣贅や子宮頸がんなど、様々ながんの種類を引き起こす原因とされるが、ガーダシルがHPV4種の感染を防御する安全なワクチンだという。全国で2007年以降、ガーダシルが既に女子生徒を対象に提供されているが、男子生徒も接種されると、HPVの性感染が防御され、現在も国内で罹患率が低下しつつある子宮頸がんに対する予防が一層強化されるという。

④ちなみにアメリカではニュースにも大統領選の論点にもなっている。この番組はツッコミが甘いのだが、それでも日本とは大違いだ。
http://www.youtube.com/watch?v=z5FKern6i9g&feature=related

⑤これもぜひ見てほしい動画である。海外では子宮頚がんワクチンの危険性を訴える人は、後を絶たないのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=ksKm22gYXtE

⑥【(子宮頸がんワクチン)ガーダシル研究者 公然と意見を表明 CBSニュース】
http://cbsn.ws/NDQFZd
「(関連する多くの著書と学術論文を執筆している)ハーパー博士は言う「公衆衛生の利益は何もありません、子宮頸がんには減少はありません」と。彼女はまた重篤な副作用がガーダシル使用後にあると報告されていて、ワクチンで防ぐとされる子宮頸がんより、そのリスクが高いことをはっきりと示すことができるとも言う。子宮頸がんは標準の細胞診検査で早期に発見されれば、通常は完治できる。」

⑦そしてこれが日本の現実。宮城悦子医師は覚えておこう。ホントのことって題名にがっくりくればあなたはまともかもしれない。日本の医師から医療行政に至るまでの現実を如実に物語っている。
http://www.youtube.com/watch?v=z8MTFhk5Pmc


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