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国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告


...memo

国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
2014/06/22
http://rapt.sub.jp/?p=11754

5万人の幼児虐殺のかどでエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世が逮捕されたことは何度もこのブログで取り上げてきました。

その後、この事件に関する裁判で歴代ローマ法王やイエズス会までもが悪魔崇拝儀式に参加し、幼児を虐待・虐殺。さらにその肉を食べ、血を飲んでいたことまでもが証言されました。

このような経緯があってのことなのか、国連もついに悪魔崇拝儀式のためにアフリカの子供たちが大勢イギリスに連行されていることについて、公の場で警告を発したそうです。これは世界にとって非常に大きな前進です。

(以下、Infoseekニュースより転載)
 http://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3018381
儀式目的で虐待のアフリカの子どもたち、英に多数 国連委が警告

国連(UN)の子どもの権利委員会(Committee on the Rights of the Child、CRC)はこのほど、アフリカの子どもたちが数百人規模で誘拐されて英国に連行され、英国で残虐な宗教的儀式に使われていると発表し、英国政府にこの悲惨な問題の対策により力を入れるよう要請した。

ノルウェー最高裁元判事で同委員会のカーステン・サンドバーグ(Kirsten Sandberg)委員長は、「誘拐された数百人のアフリカの子どもたちが、宗教儀式のために英国、特にロンドン(London)に連れて来られているという報道に憂慮している」と表明。「子どもたちはいわゆるブードゥー教の儀式に使われている。レイプや性的虐待も受けているが、摘発数は極めて少ない」と指摘した。

英警察は過去10年間に、魔術的な儀式の最中に拷問や虐待が行われたケースを多数確認しているとされる。この問題が注目されるようになったきっかけは、2000年にコートジボワール出身のビクトリア・クリンビー(Victoria Climbie)ちゃん(当時8)が、親族から魔女とみなされ殺害された事件だ。この事件の加害者らには終身刑が言い渡されている。

その1年後、やはり儀式で殺されたとみられるナイジェリア出身の少年の遺体が首都を流れるテムズ川(River Thames)で切断された状態で見つかった他、2010年にも、呪われているとして15歳の少年が親族から虐待を受け死亡している。

サンドバーグ氏は、儀式目的の子どもの人身売買はより大きな問題の一部にすぎず、毎年何千人もの未成年者らが性的搾取や労働のために英国に連れて来られていると訴えている。

(転載ここまで)

この世界には、イギリスとバチカンとアメリカを中心とした悪魔崇拝のネットワークが形成されています。それを私たちは一般にイルミナティと呼んでいますが、このイルミナティは18世紀にロスチャイルドがアダム・ヴァイスハウプトに命じて結成させた組織です。

しかし、悪魔崇拝の歴史はこれよりもずっと古いものです。古代エジプトにおいてもマヤ・アステカ文明においても、人間を生贄として捧げる儀式が盛んに行われていたことは現在では既に明白な事実となっています。

悪魔崇拝では幼い子供の命が生贄として捧げられます。悪魔崇拝者たちは、幼い子供の肉を食べ、血を飲むことで、霊的な力を得られると信じているのです。恐らくその儀式を執り行うことで、実際にそのような力を体験してきたのでしょう。そのため、ジャンキーが麻薬を打つように、幼児の肉と血の中毒になり、貪るように飲食してきたのだと思います。

このような悪辣な儀式を維持するためには、当然、多くの子供たちを誘拐しなければならず、彼らは世界中に誘拐のネットワークを張り巡らせてきました。そのネットワークの中心がアメリカのCIAです。

CIAが世界の麻薬取引を牛耳ってきたことは有名な話ですが、彼らは麻薬だけではなくポルノの氾濫や幼児誘拐、人身売買にも深く携わってきました。その証拠や証言は既に幾つも出てきていますが、アメリカ政府はこれを全て握りつぶしてきました。

しかしながら、麻薬取引と人身売買とが同じルートで行われてきたことは、過去の様々なニュースで既に明らかになっています。例えば、昨年の2103年10月には以下のようなニュースが報じられました。

(以下、産経ニュースより転載)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131021/erp13102109550006-n1.htm

ギリシャ「金髪天使の謎」話題に 少数民族居住地に4歳白人少女

ギリシャ中部ファルサラの少数民族ロマの居住キャンプでこのほど、金髪で緑色の目をした白人の少女(4)が発見された。両親を名乗るロマの男女はDNA鑑定で血縁関係がないことが証明され、警察当局が国際刑事警察機構(ICPO)などに協力を要請、本物の両親を捜している。

地元メディアは「身元不明の金髪の天使の謎」などの見出しで連日、事件を大々的に報じている。

現地の報道によると、少女は今月16日、警察がロマのキャンプを麻薬密売の容疑で捜索した際に発見された。マリアという名前で、警察は2009年にロマの男女に誘拐されたとみている。北欧かブルガリアの出身の可能性があるという。

未成年者誘拐容疑などで逮捕されたロマの男(39)と女(40)について、警察は子どもの人身売買にかかわっていた可能性もあるとみて調べている。男女の弁護士は、2人が子どもを育てる意思がなかった外国人の母親から譲り受けたと主張している。

(転載ここまで)

悪魔崇拝の問題については、この日本では余り話題になることがありませんが、これは実に深刻な問題です。しかも、イギリス王室とバチカンのカトリック祭司たち、アメリカの金融ユダヤ人がこの悪事の中心にいることは疑いの余地のないことであり、日本政府は今もこの金融ユダヤ人の言いなりになって政治と経済とを動かしているのです。
 
ですから、当然、この国の政治や経済がよくなるわけがありません。悪くなって当然です。悪魔は悪魔であり、神ではないのです。彼らが私たちを幸福にしようという意図など持っているはずもありません。

現在は安倍晋三と竹中平蔵とが金融ユダヤ人の最大の傀儡となって活躍していますが、この二人がこれほど金融ユダヤ人に協力的であるところを見ると、彼らもまた金融ユダヤ人たちと共に悪魔崇拝に参加し、幼児たちの肉を食べ、血を飲んできたのではないかと疑わざるを得ません。

でなければ、平気で日本国民を戦場に送り込もうとしたり、日本人が汗水流して稼いだ富を金融ユダヤ人に差し出したりするようなことができるとは思えないのです。そもそも、彼らのやっていることは既に日本人を悪魔の生贄として差し出しているのと同じようなことではないでしょうか。

これ以上、悪魔崇拝者たちにこの世界を操られないようにするためにも、今後もつづけて裏社会の実態が暴き出され、深く追求されることを祈るばかりです。

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