Nicotto Town


かずくん。鬱病の闘病日記


神父様の説法1:宇宙人て信じますか?


とりあえず小説と言うことにしておく。
この宇宙は膨張しています。その昔今の宇宙が出来たと言われているビックバーン。今からおよそ137億年前この宇宙は巨大質量の爆発により生まれたとされています。この宇宙でさえ有限との見方があるのですが、確かなことはまだ分かっていません。今私たちは地球という星の上にいますが、これがどれ位すごいことかと言うことについてお話しします。みなさん宇宙人て信じますか?「え・宇宙人?SFじゃなくて・・・」「アメリカ映画に出てくるやつ?」まじめな話です。幾あまたのUFO目撃話が一つ一つ嘘か本当か検証するのは手間がかかりますからおいといて、個人的には地球までやってくるというのは困難だろうと思います。世界中の国が電波望遠鏡に入ってくる電波の中に他の星からのメッセージ、つまり宇宙人の声を探そうと必死になっています。光のスピードが秒速30万キロメートル。それより速い「物」つまり物質はないとされているからまず光の仲間である電波(電磁波)を探さしています。電波と電磁波はちがう?確かにちがいますね。電波と呼ばれているのはその限られた周波数帯のみです。ただここでそう細かいことはいいでしょう。「タキオン粒子:一般の物質と相反し光の速さより速い速度でのみ存在すると言われているがまだその存在は確認されていない。存在そのものも疑いをもたれている」は置いておきましょう。人類が夢にまで見る異星人、果たしているのでしょうか。私はいると思います。異星人が出す電波の発信源ですか。いろいろ考えられますが私たちも生活しながら出しています。このネットもそうですし、テレビやラジオは?出してるでしょう。で、みんなで探しているわけです。なかなか見つかりません。宇宙は広いのです。気が遠くなるほど広いのです。光が一年に進む距離を一光年と言いますが(1光年:9兆4608億キロメートル)地球がある天の川銀河だけでも約10万光年の直径があると言われています。10万光年先からでた光を見ることが出来るには10万年かかります。比較的近くにある銀河系で中規模な物として大マゼラン星雲と小マゼラン星雲があります。天の川銀河と同じ位の物としてはアンドロメダ星雲があります。10万光年どころじゃありませんが・・・。さらに遠くの銀河系もあります。何千億光年とか、気が遠くなるでしょ。電波(光)は距離と二乗比例してその散乱面積を広げて行きます。そう簡単に見つかる物じゃないけど、そうですかとあきらめられないのも人類です。そうして科学は進歩してきました。で、このばかでっかい宇宙の中で地球人類しかいないというのは確率低いですよね。だから多分います。けど、あえないんです。だったら今いる人類だけでも争い事しちゃだめですよね。戦争なんて持っての他です。世界に目を向けて行けばいつか平和な日が来ると信じています。人類に主のお導きを。(あ・やっと神父らしいこと書けた)。

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2011/04/15 13:35
そうか。長い歳月宇宙を旅してきたんだろうな。どうやったんだろう?
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2011/04/15 11:35
宇宙人は、見たことないけど、UFOは、見たことあるよ。
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2011/02/13 14:40
ありがとう。
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2011/02/13 14:29

こんにちわw
研究所で話し聞かせてもらってブログ読みました。

今までは、地球人がおるくらいやから宇宙人もいてるやろ←
って思ってました。
初め、かずくんさんに
「宇宙人って、信じてますか?」
って聞かれたとき、そんな気持ちで
「信じてます」
って答えました。
でもかずくんさんの話し聞けてよかったです。
どんだけ人類の存在がキセキなんか。
ちゃんと理解できました。
人間はこのキセキを理解して争いをやめるべきですね
人間同士の争いなんか、小さく見えてきます。
そんな争いはやめて、数少ない存在を大切にしていかんとあかんって思います。
また、こんなえぇ話し、聞かせて下さいねww

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2011/02/11 23:05
そうですね。終わりのない世界って言いますか、少なくとも終わりのない議論ではあるでしょうね。ある科学者が宇宙人(異星人)のいる確率を計算する計算式を示し、「宇宙に興味を持った種族は、それだけ文明も進化しているのだから程なく滅ぶ」という趣旨の発言をしていました。けど、これを前提に議論しても行き着くところは破滅ですから意味ありませんね。まずどうしたら滅びないか、どうやったら人類が争うことなく共存してゆけるのかから考えてはどうかと思います。
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2011/02/11 21:25
こちらでははじめまして!

宇宙は広くて広くて、そのことを考えると自分がすんごくちっぽけに感じます。
あまりちっぽけに感じたくないのであまり考えないようにしてますが。。。
そして、どうして自分が「生きていられる」のかを深く深く考え始めちゃうからあまり考えない・・・(略

宇宙人はいるでしょうね。なんて、確証もないし、なんにもないけど。
宇宙人と戦うのもやだけど、同じ地球人で戦うのも嫌ですね。
でも同族嫌悪ってこともあるから、案外宇宙人との方がうまくいったりして?
・・・って考えが違う方向に進み始めたのでここらへんで・・・w
自分の中で深く深く考えてきますww
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2011/02/11 19:51
あ。なんにも主張はしていないのです。
かずくんのご意見は、私の世界観からすると、説得されなくても「そうですね!」と言えてしまう…と。。
それだけが言いたかったのでした。

かずくんは、本当に根っからのサイエンティストなのですね。
フィールドが違うので、かえって感心してしまいました。本当に。科学理論をいくらでも書けるなんて…!!
たしかに、わかりやすかったです。「光年」は、時間ではなく距離であると、この機会にハッキリわかりました(笑)。

科学とスピリチュアリティは本来、決して相反するものではないので、スピリチュアリティに懐疑的な科学者も、本人が思っているより実際はとってもスピリチュアルであることも多かったりします。そうでなければ、宇宙の謎なんかに挑まないはずだもの…!

あ。「限界」と言ってるのに、ごめんなさい。。ひゃっ、ひゃっ。。
面白かったです!
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2011/02/11 17:44
難しいですね。(苦笑)
科学だけでしたら地球を中心にとる必要性はないんです。下線部の部分に結びつけるには今いる地球を起点とする方がよいと考えました。精神世界については正直私の範疇を超えます。この先は科学理論でならいくらでもかけるのですが、返って御主張の意に反し反感だけが残る気もします。しかしそれが私の「限界」でもあります。ご了承下さい。
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2011/02/11 17:18
この地球に存在する「奇跡性」を考慮すると、自然と他者との出逢いの大切さが導き出され、そしてそれは今見えている世界の彼方にも広がっているであろう、ということですね。

…そうなのだろうなぁ。。

かずくんのは、地球を基点に宇宙に向かって果てしなく探索してゆくという科学者的な世界観によるものですね。

かずくんが『スピリチュアリティ』にどれくらい心を開いているかわからないのですが、実は私の観点は、そもそもの基点が宇宙の方にあって、その概念から地球を見る感じのスピリチュアルな世界観なのです。

スピリチュアルな世界では、科学者たちがまだ「証明」できていないようなことを、既に豊富に「知識」として与えられているため、そういったことが「自明の理」としてその上に物事の概念が展開されてゆきます。

たとえば『Bashar(バシャール)2006』(VOICE刊)で、地球人も元は宇宙人のブレンドだと読んだ時、私は何の抵抗もなく「なるほど」と思いましたが、これって既に宇宙人の存在が前提となっている話ですよね(笑)。

そういう訳で、かずくんの世界観に私の世界観が入ると、どうしてもちょっと話が広がってしまうのでありましたが…(^^;)、物事を捉える世界観の方向性は逆でも、「こうであって欲しい」と願う一番大切な想いは同じだと感じました。 (^^)にこっ。
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2011/02/11 15:13
ありがと。( ^ ^ )/
実際他の星への移住は限りなく不可能に近いから、この地球で生きて行くしかないと思います。もっと深刻なことを書くと人類は戦争や環境破壊で地球を滅ぼしかねない状況です。これを防ぐには一人一人がきちんと考えて行くことだと思います。きちんと勉強して物事の考え方身につけて下さい。
よろしくね(●^∀^●)σ
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2011/02/11 14:39
反応遅くて話ずらかったですよね。ごめんなさい

でも宇宙の話聞くの好きなんです。

宇宙に生命体がいる可能性のある星が見つかっても、地球人が移住など考えずに地球を守って助け合って暮らしていけるといいなと思います。




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