Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


さようなら


いつもなら繋いで歩いた
手をその時は放っていた
なんだか新鮮な感じがした
こんな感触だったんだ
今まで知らないことを発見した


いつもは歩かない道を
今日は歩いてみた
これいいね
あのほうがいいわ
他愛もない話をしながら


今日は二人の記念日
二人が思い切り飛び出してぶつかった
ごめんなさいが出会いの言い訳
そんなもの
いくら歳を重ねても


「鍵、返すわ」
「僕も」
「どうせ引っ越すから」
「そうなんだ」
「後ろ髪を引きたくないの」


もう会えない
最後のお芝居
でももうだめなのでね
ぎこちない一人芝居
セリフの間に涙を載せて


さようなら
すべてを載せて
さようなら
あなたを振り向いて
そう さようなら さようなら さようなら

アバター
2018/07/12 22:10
こんばんは・・
どうも・・・コメントありがとう!
いつも「詩」につてのコメント書いてなくてすいません・・・
単純な自己トークを1人で書いているだけなんですが・・うんうん
アバター
2018/07/07 08:01
フロマージューさん
なかなかお忙しいんですね。
夏は何かと忙しくて、暑いと言いながら過ごしていっちゃったりして。
大水、怖いですね。
アバター
2018/07/07 06:06
おはよ~今日は「七夕」ですね・・・
でも現実は何をしていようかな?
買い物&会社の「自己申告書」をかいていようか?
やはり車で、「もち吉」行きトチユウで、そうだ!
乾電池を買わなくては・・うんうん



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