Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


打ち合いの心


陽の光に向かって葉を伸ばすように
可憐な花を咲かせるように
空を見上げながら
肩寄せ合った
そんな私達だったのに


どこに行くとも知らず
誰がいるともわからず
何を求めるのかもわからず
そんなあなたの事を
でも 愛していた


あなたの事を分からなくてもいい
深い心を理解しなくてもいい
そこにいるだけでいい
欲は言わない
ただただ愛していただけ


誰かと一緒なら
私はどう思うだろうか
本当の事を知りたかっただろうか
あなたはどうしただろうか
最後に抱きしめて欲しかった


何かを求めていたのなら
あなたはう思っただろうか
きちんといって欲しかった
それが別れを意味することでも
私は涙を見せなかっただろう


突然きえたあなた
もう頼る術もない
あなただけが寄り添ってくれた
あなただけを受け止めた
そんな二人だったのに


聞こえないものを聞こうとしても
もう心には響かない
愛し合っていた時間も
抱きしめた瞬間も 
そう 歩みだしたこの一歩も











アバター
2018/11/08 20:42
こんばんは・・
石焼き芋より俺は「柿」の方がいいな~!

話しは変わりますが・・
ま~お付き合いした時の、元彼氏の写真はどうしましたか?
俺は今日・・どううしたけ?とフトお思ったのです・・
うん~どこかにあつてもいいような気がするのですが・・



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