はるひさん（なぜだか、はるひさんやらハルヒさんやらが大勢いるので、
名前だけじゃ特定できないけどｗ）の何日か前のブログに、夢の話を
書いていたので、私も書いてみる。

とは言っても、私、実は、夢の内容はあんまり覚えていないヒトなのだ。
（じゃあ、こんなネタを選ぶな＞オレ）
　いつも昔々の学校や、昔、出張に行きまくっていた大阪との出張行程が
主な舞台で、何かを探したり、どこかへ行ったりするのに、あちこち移動
している夢です。
　そうこうする内に、なにぶん夢ですから、空間や行程が破綻してくるわけ
ですよ。階段上がって、最初の教室に入ると、さっきの階段の側に隠し通路
が出ていたりして、「ええ？じゃあ、さっきの階段はどうなるんだ！」とか。

　そんな空間的な破綻で夢と気が付いて、「なぁんだ。じゃあ、今やってた
ことや、目的なんか、全部意味ないじゃん」っていうことで目が覚めて、
起きたとたんに、忘れてしまうというパターンです。

　だから、また破綻して目が覚めたのは、覚えているけど、何を探していた
とか、どこへ行こうとしていたとかは、すぐ忘れてしまい、朝の用意とかを
していたら、どんな建物だったとか、どんな街だったとかも忘れてしまいます。


さて、
こんなことを書いて、何か意味があるんでしたっけ？（笑