Nicotto Town


ガガさんが…こそこそなんか書いてます


友人…


おいらの世の中で、唯一ココロを開いた友人
Yくん
死んじゃったから><
前にも書いたと思うんだけど
Yくんは、複雑な家庭環境で
住むところがころころ変わったのね
母親が、飲み屋のママで…
ころころ、男が変わり
Yくんも、住むところがころころ変わり…
豪邸に住んでたと思ったら
次はアパート、とか
新しいお兄さんができたりして

おいら、そんときトキオに住んでいたから
連絡も取れずにいたら…亡くなったんです
白血病? だったかな?

その後、同級生? 同級会? の
まとめ役が、「一緒に弔いに行こう」と言ってくれて
Yくんの仏壇に行きました…

Yくんの母親に
「Yは、いつもあなたのことを心配してたんですよ」
と、言われました
「いつも、Mは元気かな?」と、心配してた、と
切なかった、よ

外に出て、タバコを吸ったんだ
涙が止まらない

その後、ママには銀行で偶然に逢ったのね
連れていたお孫さんが、Yくんに、そっくりで!
奥さんにも仕事で会った
苗字はYのままだった…

人生は残酷だね…

なんか、そう思う

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2017/03/08 17:07
もももさん
コメあり!
あるいは…とかね><
おいらにはできませんwww
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2017/03/08 17:03
りりあんさん
コメあり!
人生は不条理なり>< でも
>あの命のカガヤキゎ短かったけど大事な思い出だから
そう思えるヒトがいたことは、しやわせだよね!(キッパリ)
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2017/03/08 16:56
☆シエ☆さん
コメあり!
なーんにも悪いことしてないのに
そこらを歩いてたら
突然ダンプに突き飛ばされたり~><
人生は矛盾だらけw

このまえ、「いちばんわかりやすい哲学」なる本を買ったけど
見てねーっすwww
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2017/03/08 16:49
★も~たん★さん
コメあり!
もう、飲み屋に行かなくなったから…
そのママのお店にも
1回しか行っていません><
「行けない気分」でがす…
お孫さんの顔、まじでYくんにそっくりで!
たまげると同時にアレだったんで…
すぐに逃げてしまいました(チキンだから)
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2017/03/08 16:24
みっちょんさん
コメあり!
え、おいら、みっちさんを笑かしてないどーwww

このまえ、夢に出てきたけどねー
サッカー部の時代のころ
お互い、サッカー部でさ
役に立たないディフェンスでしたね…
おいら以外はwww
ぷぷ^^;
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2017/03/08 15:45
あすぴさん
コメあり!
>あすればよかった もっとこうしたほうがよかったかもと
ねー、「たられば」だーよーねー><
ただもうあいつにあえないのは真実なんでー^^

>泣いた分だけ
私たちを強い人間にしてくれます

そうかもしれない…
Yくんと、飲みたかったかもwww
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2017/03/04 23:46
Yさんのご冥福を祈ります、
そしてYさんのご遺族が幸せでありますように。

私にはこれ以上の事は言えませんがせめて今生きている人(ガガさん含む)は
幸せでありますように。
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2017/03/04 21:27
ヒトゎ
誰かの人生のぶんまでゎ生きられないけど
誰かを思って生きるコトゎできるんだ
って、思う

人生が残酷。。。
それゎりりにゎ難しくて、答えが出ないけど
振りかぶる火の粉を払いながら
りりゎ粛々と生きていきたいと思った
そして
先にお別れしていった命の尊さを忘れないで
大事に思って生きるコトにした

あの命のカガヤキゎ短かったけど大事な思い出だから
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2017/03/03 21:25
うん
人生は、残酷・・・いい事ばかりで無い事実感してるよw
Mクンは、頑張ってほしい~
アバター
2017/03/03 17:27
残されたご家族の幸せを願う事も、

大切なご親友の方への友情の証になると僕は思います。

ガガさんの記憶の中のご親友さんとの思い出を大切に、

これからの人生を、エンジョイしてくださいね♪







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2017/03/03 16:25
辛い思い出ですね。いつも笑わせてくれるガガさんに、こんな想いがあった事、表面だけは笑っていなかったことに。
残された人たちはどうしても思い返してしまいます。元気だったあのご友人の事も笑顔だけが心に残る事でしょう。でも、私達は歩いて行かなければなりません。それがご友人の望みであることでしょう。
みんなが思い返すように、ご友人もガガさん達の事を思っていることでしょう。永遠にその命は残された人の中に輝いていることでしょう。
どんな別れがあったとしても、心を残していくことはとても辛いことだと思います。なくした何かを探すように、繰り返し繰り返し、自分の中にある何かを探っているかのように手探りで辿っていくことでしょう。

以前読んだ小説にこんな一節がありました。
「君たちが大人になったら、どんな不幸ものになっても、どんな悪人になっても、今、この場にいることが自分達が良き行為をしたと言う想い出になるでしょう。それだから、非道な悪人には絶対なる事はないでしょう」と。

ガガさん達が、ご友人の家をたずねられた事、自然に出てきた行為だと思います。今から皆さんは新しいスタートを切ります。ご友人が見守っていてくれます。いつまでも忘れない。ここが原点だと思います。
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2017/03/03 10:52
お辛いですね
人との死別というものは この世で最も辛く悲しいものです
その人にどんなに尽くしていても
ああすればよかった もっとこうしたほうがよかったかもと
残された私たちに「後悔」が残るから
私たちはそれと共に生きていかなければなりませんから
でも
その人のことを想うと 以前よりずっと近くにいますよね
どんな話も心の中で聞いてもらえますよね
ご友人はいつも笑ってみていてくれていますよ
私たちが出来ることは
残された家族様へ思いを寄せてあげることです
ご友人もそれを一番望んでおられると思います
人生は 残酷なようで
泣いた分だけ
私たちを強い人間にしてくれます
人生は 誰しもが乗り越えられる大小の山だと あたしは思います




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