Nicotto Town



ぞうさんの歌

一月ほど前から、象さんの事をぞーたんと言うようになった。
お風呂の遊び道具にしている象のジョーロで覚えた。
最近になって、象さんの歌を歌って聞かせていたら、昨日あたりから一緒に歌うようになった。
「ぞーたん、ぞーたん、わーわわわわわわわわん」
早い所は「わ」でごまかしている。
歌は、以前からゆりかごの子守唄をなんとなく一緒に歌っているつもりになっていることがあったけど、それから比べると少しだけ進歩してる。

近頃は、どんどん大人の話す言葉仕草を真似て出来ることが多くなったきている。
本当になんでも真似るので、気をつけたい。
うっかり変な事や悪い事をしてしまわないといけない。


今朝はうっかりiPhoneを娘の手の届く場所に置いてしまって、娘がiPhone見つけてしまい、娘にとってカメラ機能をスライドで出すのはお手の物になっているので、タイムラプスのスイッチを何度も押してピコピコ鳴らして、「ピッピってなっちゃったー」って言った。
これは初めての文章か?と、またもや成長を感じる。




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