数Ⅲ・Cが消え、数Ⅱ・Bに取り入れられるらしい
開始は３・４年後、行列は削除
塾講師のアルバイトをする上で
胸張って高校生に数学教えれますっとか言えるかどうか謎←
文部科学省も寝言は寝て言えって...年中寝てるね、政府自体が
もぉーね、ゆとり教育だの移行だの削除だのふざけるのはいいよ

――――――話変わり
A子・B男は馬鹿ップル
B男「A子に何したら喜んでくれるかな？」
lineでだらだら話していると↑になり
たまたま、CMで赤ちゃんが映っていたので....orz
私　「高い高いとか？」
B男「・・・それって、林檎限定ちゃうよな？」
私　「ぐひひ。空手とかしてるんやから、いけるやろ？」（－＿－）ふっ
　　その後　　A子と私はランチ
私　「高い高いどうやった？」
C子「えぇーー。あれ、林檎の差し金やったん」
マジでB男やったんだっと確認を取り腹を抱えて笑った私でした
　　B男は空手・バトミントンやっているマッチョ筋肉マン
　　C子は茶道部・体重４０キロ以下の華奢っと言う設定をお忘れなく
　　ふふふふｗｗｗ腰を壊さないようにやる人はやってみほぉ～
これはふざけってか、からかいMAXやねぇ

――――――話変わり
実祖母：７０歳以上、太極拳・体操・PC教室・裁縫・筋トレに通う
祖母の家に２泊３日だった私
電気マットの上で優雅に紅茶と栗入りの桜餅をむしゃむしゃ
祖母「なぁ、林檎（偽名）。そろそろ老後の事を考えな」
私　 「老後って退職後６０歳以上をいうねんでっとはさておきやな。老後はどうしよか？
         まだまだ、現役続けることを考えた方がいいんちゃう？」
祖母「そうか。私は今老後送ってるんや」
妙に納得する祖母
自分が現在老後なぅという事を忘れているということは、アルツハイマーかっ
うん、でも、そうだね。。。
自分が老人だと言う事を認識しだしたから軽度だな←おｍ
私　　「そりゃもう、老後は余生返上で林檎（私）さんを甘やかせてくださいな。あ、そうそう。見込み０やけど曾孫の面倒みてあげさせんこともないで？」
祖母「ひょえぇ～。私、今から筋トレしても間に合うかな？」