車の学校に通学　担当教官＝小さい禿た丸顔の笑顔素敵なおじいちゃま

教官「家内（妻）がな、23日から娘の家に一週間行くことになったんだよ」
いきなり会話を振ってくるお爺ちゃん。
お爺ちゃんの娘さんが遠くの県で妊娠中なのは聞きおよんでいる私
私「そろそろですね。おめでとうございます」
教官「飯と洗濯と全部せなならんなぁ～。めんどくさいなぁ～」
私「やりに行きましょうか❤」
教官「日当給金ださなならん」
私「そんなの先生の笑顔でいいですよ」
おじいたん＝教官はストレート、もろタイプなんだからなんでもするする
教官「洗濯機を買ったのはわしなんだけどなぁ～・・・」
林檎「使っているのは奥様と？」
教官「そうなんだよなぁ」
さっすが亭主関白。だてに禿てないわね

そんなお爺ちゃんとも本日最後のドライブデート　涙
教官「一方通行は楽でいいなぁ」
林檎「本当ですね。どこは知っても許される」
っとか言いながら、左側走行なのだが・・・。
前方から車
どーいうこっちゃ、入ってくんなや。ドあほと言う事で思いっきりブザーを鳴らしたくり、ハンドルを左に切るお爺ちゃん
林檎「ふぅ。初めてパッシングしました」
教官「パッシングはライトをカチカチさせることだよ」
林檎「え？」
教官「それにしても、君はすがすがしいね。思いっきりの良さよ。迷わず鳴らしまくった。尾おかげで気分爽快や」
林檎「えへへ////」
大昔なのだがちょっとばかし、誘拐？されそうになった林檎
知らない中年か青年男性に腕をつかまれ、来いっと言われたんだよね
その時は声を出した。けれども、行動は起こせず
私は危険なときは叫ぶOK,動くのNG＝危険時、誰か私を動かしてね❤

自主経路＝地図上で指示場所に自力で行く　到着したら残り時間は教官の意のまま
林檎「到着です」
教官「さっき、大分カラアゲ屋さんみたらお休みやったか？」
どこやねん。
教官「300メートルほど後ろにあったはずだ。わしのお気に入りのカラアゲ屋さん」
林檎「どうでしょうね」
教官「よし、一回りして見にいこか。時間あるし」
林檎「そうですね。一時駐車しているので、買っていらっしゃいますか？」
教官「いいねぇ。勤め歴長いし、少々の事をしても怒られんか」
林檎「お口開けて私、待ってますよ❤」
っとまぁ、、、アホなことさんざん言って楽しかった