下ネタ嫌いな人、回れ右！（（好き嫌いがあるネタ

A子、B子→ファーストフード仲間の後輩
林檎「よし、バイト終わりは女子会だ」
腰に手を当て、自信満々に提案
A子「了解です。さすが、先輩。私も提案しようと思ってたんですよ」
林檎とA子はひとり暮らし
林檎「B子ちゃんはいけそう？お母さんとかに電話で聞いてみてな」
B子「日付が変わる前に帰れば大丈夫だと思います」
林檎「後、明日の予定とか・・・。無理しなくていいよ」
自信満々に提案はするが、無理維持はしたくない。
それが後輩ならなおさら。
後輩とはいやな仕事を一切させず、めんどくさいことは全て変わり、愛でて慈しむのが林檎のモットー
B子「こないだ。D先輩と話したんですけど、すごい良い人だなっと思いました」
林檎「D子はボランティア精神豊富でこの世の天然記念物並の慈悲と自愛の人間やで。・・・女の子3名で遊びに行って、ヒール履きなれてない子がヒール痛いって言ったら靴交換してあげたりね」
B子「えｗサイズとか」
林檎「サイズも合わないし、D子も痛かったらしいよ」
A子「だよねー。私もDさんは凄いと思う」
林檎「スプーン一杯の慈悲と髪の毛一本の自愛の私とはちがうよ。当然、自愛は自分を愛するっという漢字の方で」
B子「そんなことないですよー！」
っとかなんとか爆笑

D子は性を売り買いするバイト＆同じマンションの子（大学等は別）
D子「ワンピースほしい」
林檎「レディー（水商売の女の人が好むブランド）おすすめ」
D子「いややわぁー！糞笑うやん」
林檎「こないださ。レディーのスエット来て、ミナミ（大阪INグリコの橋の所らへん）歩いてる子おったわ」
D子「うわぁー。そんなん、私、水商売してるってプラカード付けてるような感じやん」
林檎「間違いない。品ないよなー。小物とかならわかるけど」
D子「ほんまそれなｗ」
林檎「スエットに値段（２，３万）だす意味もない。あれなら百貨店で服買うわ」
D子「D子もそれ思った。ナンパで客捕まえるんか？」
＆
林檎「昨日、腐れ縁（男友達？まがい者の恋人）とデート行ったけど楽しくなかった」
D子「わかる！何年も一緒におるともはや情やんな！」
林檎「それな。もはや、好きでもなく安定やよな」
D子「1６歳の恋愛がしたい」
林檎「ん？」
D子「メール来た！どうしようっっとか。メールきてもわざと5分くらい焦らしてから返したりとか」
林檎「わかる！デート何着ていこうっとか言いたい！新しい服わざわざ、買に行ったり」
D子「安定を捨てて若さを買うか・・・」
林檎「二股あるやん」
D子「うわぁー。冒険や」
林檎「何をいまさらｗ何度もしてるくせに」
D子「えｗなんのこと？」
林檎「ぼけたなｗ」