ねこ山さんの日記 | ニコッとタウン

ねこ山

まだはじめたばかりなので、おもしろいのか、わからない。まだ掴まれてないです。

エリンは確かに、うまい短編なのだと思うけど、ねこ山にとっての、魅力がそんなにないかも。でも、特別料理は、読まなくては、、

おもしろかったんだけど、最終話がいまいち。
あんまりSFっぽくなってしまった感があって、、、

テーブルのライトの配線をわほわほ付いて回るイヌが引っ掛けて、ライト、落ちて、割れましたの、、、、

家具の配置のマイナーチェンジなんて、しなければよかった、と、後悔しきり、、、

また、ライトのシェード買わなくては、、なんで、もう余計な出費が、、、と、ただでさえ貧困なのに、涙、、

最近は　ＢＯＮＥＳ　を見ている。
主人公の堅さがなんとなくいい。生真面目、というよりは、いいかんじでＫＹなところが気に入っている。

シリーズ２まで見終わってしまったので、続きを期待している、ＣＬＯＳＥＲ　も好き。
主役のあ、名前忘れたを、ずううううっと５０台くらいの役の設定と思っていたら、...

エリン　最後の一瓶　と平行して読み始める。
宮部みゆき　の時代もの　初めて読む。（読売で毎朝読むのを除外すると）

さくさく読める。楽。

現代ものに出てくる　ものすごい非情さがないのもありがたい。

宮部氏ＳＦもそう、厳しくないので、しんどいものは、現代バージョンだけかしら。

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