よく童謡にあった唄の様に
手を透かして見るんだ
指と指の隙間に何かが見えるような気がして
君は僕の後ろから目を塞ぎ 戯れ合っていた
振り向きざまにその指の隙間から覗き見た
君の笑顔が
忘れられない
この指の隙間
この空に 何が見えるのかな・・
よく童謡にあった唄の様に
手を透かして見るんだ
指と指の隙間に何かが見えるような気がして
君は僕の後ろから目を塞ぎ 戯れ合っていた
振り向きざまにその指の隙間から覗き見た
君の笑顔が
忘れられない
この指の隙間
この空に 何が見えるのかな・・
手を繋いで帰ったいつもの道
ふたりだから帰れたこの寂しく暗い道を
今では僕ひとり
『 君は 迷うことなく還れましたか? 』
君の手の温もりだけを頼りに
今日もこの道をひとり往く。
今年も暑い季節がやってきた
今年も等しく 焼ける日差しが僕らを照らす
じりじりと肌を焼ける暑さに
君はカキ氷をねだった
ふたりで分け合ったブルーハワイのシロップは
染みるほどの青で
爽やかな香りと君の笑顔が今でも胸に焼き付いている
今年も カキ氷 持ってきたよ
一緒に食べ...
そう 君のその瞳が好きだった
純粋で 何も疑う事の無い 真っ白で透き通った色の
いつからだろうか
その瞳の色が変わったのは
瞳の奥に誰を探していたのだろう
垣間見えた君の寂しさの闇に 僕は気が付けなかった
それが 僕の罪
許される事ならば もう一度だけで良い
...
君が笑うと 僕は穏やかな気持ちになれるんだ。
胸が温かくなる
だから微笑んでみせて
今日は記念日だから その瞼を開けて
僕を見て 笑って
ほら ここに居るよ だから
笑って
写真の中の君は いつも黙ったまま・・・
僕は今日も君の面影ばかり思い出してる。
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