こういうスタイルが
似合いそうな季節なんですね。
着ぐるみは私の美意識に反するから
買わなかったけど・・・
ここでは暴言は書きません(^_^;)
スタンプが消えてしまうのは悲しいです。
「笑う山崎」という悪漢小説を読んだ。
めちゃくちゃ面白かった。
主人公は京都大学中退のヤクザ
その悪党ぶりがなかなか痛快。
花村萬月は、「ゲルマニュームの夜」という
芥川賞受賞作もぶっとんでいたけど
これもかなりぶっとんでる。
京都が舞台になっていて、知ってる場所がいっぱい...
18歳の春の受験勉強かな・・・・
あんな苦しいこと二度とやりたくないよ(^^;)
まあ、そのおかげで安定した職業と高収入を
手に入れたのだけど
タウンに行ったのにだれもいない・・・
こんなことってあるんですね。
初体験です。