カツン・・・カツン・・・
誰かが下りてくる。
私は急いであたりを見回す。
そして・・・階段を見つけた。そこだけをじっと見る。
カツン・・・カツン・・・
少しずつ足が、胴が、首が暗闇から出てきて・・・
カツン。
そこにいたのは私より２・３歳年が上のような男の人だった。
「あなたが・・・落海？」
「落海...

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どーもー。
実は今、DSiを使って書いています!
自分の部屋でやってるから、親にも見つからずネットシホーダイ♪←(オイ。)
あ、ちょっと使いにくいけどね。

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大きな廃工場。
「ほんとにこんなとこ、誰か住んでんのかな・・・」
疑いながら重い扉を横に引く。
ギッ・・・ギ・・・ギギギ・・・ガッ・・・ギギ・・・
ゴミか何かに引っ掛かかりながら無理やり開けていく。
ガガ・・・ギ・・・ガンッ・・・
扉を完全に開け、ゆっくりと中に入っていく。
カツン・・・カツン・・・...

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どーしましょ、どーしましょ？
誓いの続きが書けないワ。
だってだって、重要人物の落海をどんな人にするか決まってないって、
やばくない？？
どーしましょ、どーしましょ？
こんな風に書いたけど、なんとなく決まってんだ。
マンガとか本のキャラで表すと、
(夢水清志郎＋浦原喜助)÷２＝落海
み...

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そーいえば、長いとこ言ってなかったけど、サークル作ったんだ。
「放課後ナゾトキ部」っていうの。
興味あるヒトはいってね☆

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