Children's Fantasy ...
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/04/21 22:53:59
第一章 其の十
「おめでと、サヤ」
サヤはと言うと、呆然としていた。勿論カズヤのせいである。
カズヤは本人は気付いていないが、HPが半分を切ったというのに回復もせず戦っていた。それだけでなく、カズヤの戦い方はかなりえげつなかった。
まさに狂戦士(バーサーカー)。いや馬鹿戦士(バカサーカー)だ...
何を書いてるんだろうか自分は
第一章 其の十
「おめでと、サヤ」
サヤはと言うと、呆然としていた。勿論カズヤのせいである。
カズヤは本人は気付いていないが、HPが半分を切ったというのに回復もせず戦っていた。それだけでなく、カズヤの戦い方はかなりえげつなかった。
まさに狂戦士(バーサーカー)。いや馬鹿戦士(バカサーカー)だ...
第一章 其の九
「じゃあ、狩り再会するか!」
「はい、そうしましょう!」
そして二人は狩りを再開する。
カズヤは先日サヤが経験値が70%を超えたと言っていた事を思い出す。それならばそろそろサヤのレベルが上がる頃だろう。
高レベルになると1レベ上げるのに何日もかかるんだよなぁ、と思いながらサヤ...
今日は部活見学(パソコン部)に行きました。
まだ入ると決まった訳じゃないんですけどね。部長さんが言ってた。
「ブログやHPやチャットをしてるとタイピングが早くなる」と……。(天道語録風に)はい、自分は全部やってます。特にチャットなんかはブラインドタッチのできる「お前もっと...
今日は危険物取扱者乙種第2類と5類の受験願書を書きました。
まあドジな自分が無事に書き終えれるはずもなく、「丘」を間違って「岡」と書いてしまいました。どうしてこうなったorz
まあそれ以外は無事に書き終えることができました。
ふぅ……願書を破ったりしなくて良...
はい、今日は好きなものについて語ってみます。
自分の好きな物と言えばケモノですね。現在PCの壁紙がケモノです。猫です。親に見られたら死ねます(羞恥心的な意味で)。
じゃあ今から語りますよー。
ケモノ嫌いな人は見ないでくださいねー。
ケモノは最高であり至高であり俺にとって女神...