自作ホラー小説「その扉を開けるな」第一話
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/06/20 20:36:41
僕の学校では、ある奇妙な噂がある。
それは、理科室に、立ち入り禁止の扉があるのだが、その扉をあけた人が次々と失踪していったという噂だ。僕は、幽霊などは、信じているほうで、その扉をあけようと思ったことなど一度もない。
ある日、僕の友達が、下校中にこういった。
...
こちらのブログはまぬけな小学5年の僕がお出かけや学校のことを書いているブログです!最近コメントがつきません。。。どうか見た方はコメントよろしくお願いします!!
僕の学校では、ある奇妙な噂がある。
それは、理科室に、立ち入り禁止の扉があるのだが、その扉をあけた人が次々と失踪していったという噂だ。僕は、幽霊などは、信じているほうで、その扉をあけようと思ったことなど一度もない。
ある日、僕の友達が、下校中にこういった。
...
「電車」
電車に、男が乗ってきて、その男は、次々と、電車に乗っている人の年をいっている。
だが、最後の一言に注目。
「実は私が見えるのは、みなさんの寿命なんです」
電車に乗っている人たちは、男のことを、自分の年を知っている超能力者
と思い拍手をしている。だが、みんなの年...
さて、みなさん、このときをまっていたでしょうwwwwwwwwwwww
ということで、新自作ホラー小説のタイトルが決まりました。
今回は、前回よりは、小説らしくなると思います。前回はただの怖い話でしたがwww
まぁ、僕が作るのは、意味不明で全く恐怖要素なしの駄作ですがね^^
...
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ウッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ということで、先日はあんなしょぼい自作小説を読んでくださってほんとにありがとうございます!結構好評だったので、また、今度書きます!
ということで、今年も、夏のあのイベントがやるら...
電車は、音を立て、やがて僕の目の前に来た。
ガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアッン!!
という大きな音を立てて、僕を引いていった。
そこで気を失った。目が覚めると、僕の部屋だった。
するとうしろから
「どう?これでわかったでしょ・・・ケケケケケケ...