amazonレビュー
- カテゴリ: 日記
- 2011/12/24 08:27:33
amazonのレビュアーを始めて約2年、レビュー件数がもうすぐ100件になります。
レビューの殆どが本なので、なかなか件数が増えませんが、本それも新刊本中心にしては、頑張っているとも言えます(自画自賛かよ)
レビューの件数では、50冊/年くらいですが、実際には、文庫とか刊行が昔とか、どうにもレビュ...
でっちの感じたこと、思ったこと、こんなの読めるのニコタでここだけですよ。
まぁ、読みたいかどうかは別にして、一目なりともご覧あれ。
amazonのレビュアーを始めて約2年、レビュー件数がもうすぐ100件になります。
レビューの殆どが本なので、なかなか件数が増えませんが、本それも新刊本中心にしては、頑張っているとも言えます(自画自賛かよ)
レビューの件数では、50冊/年くらいですが、実際には、文庫とか刊行が昔とか、どうにもレビュ...
東西暴言同盟が成立したのか、東京都と大阪府は、来年度の東電・関電の株主総会で、発送電分離の実施を株主提案することを決めました。
ポピュリズムを権力の源泉というか、レゾンデートルとするお二人にとって、愚民受けする「よく分からないけど、悪者退治みたいでカッコイイ」アクションは不可欠です。
自信を持っ...
是非はさておき、世間一般で云う「いい大学」というか「偏差値の高い大学」を卒業した方が、就職には有利な日本です。
それでも、氷河期とか不況のとき、あるいは、人間的に残念だと就職出来ない人もいますが、そういう時は「ダメな大学」や「偏差値の低い大学」の人はもっと大変です。また、素晴らしい人格者でも、高卒と...
悪魔の証明という概念があって、本来の意味から転じて、「あるものが存在しないことを完全に証明すること」の困難さの比喩として使われてます。
「日本には、今でもニホンオオカミが生きている」ことは、ニホンオオカミあるいは、その生存を証明するものを発見すれば、それで証明できます。
しかし、「日本では、ニホン...
「欲望という名の電車に乗って、墓場と書いたのに乗りかえて、六つ目の角でおりるように教わってきたんですけど…。極楽というところで…」
薄汚れた街に、ジャズピアノの音が流れ、住民たちの猥雑な喧騒が響く。
その全てを切り裂くように市電の大きな停車音、そしてガタガタという市電の...