それでも、きっと。4 M.A
- カテゴリ: 自作小説
- 2012/01/31 23:02:37
今、確かに聞こえた
君が俺を呼ぶ声が。
すぐ行くから
そこで待ってて。
「まーくん…って?」
「昔、仲良かった男の子」
「それ俺だよ!!」
「えぇ!?…うそ」
「うそじゃないよ。」
ガラッ
「はい。席についてください」
うわぁ、担任KY…...
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ブログタイトルは初音ミクの『ドミノ倒し』から
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13306896
今、確かに聞こえた
君が俺を呼ぶ声が。
すぐ行くから
そこで待ってて。
「まーくん…って?」
「昔、仲良かった男の子」
「それ俺だよ!!」
「えぇ!?…うそ」
「うそじゃないよ。」
ガラッ
「はい。席についてください」
うわぁ、担任KY…...
僕がずっと前から思ってるを話そうか
姿は見えないのに
なぜが言葉だけは見えちゃってるんだ
そんな不思議なこと、本当はありえないのに
君への感情が強すぎて、
僕が知らないことがあるだけで、
気が狂いそうだ。
こんなぶら下がった感情が
君から見て綺麗なのか汚いのか
そんなこと、僕にはまだわか...
A ○の数╼【9】
[×]几帳面(全然ですww)
[○]人に親切
[○]真面目(うん!きっとw)
[○]責任感が強い
[○]情熱的 (かなりww)
[×]完璧主義
[○]顔が濃い
[○]読書が好き
[×]ストイック
[×]妥協しない
[○]...
ついちゃいけない嘘と、
つかなきゃいけない嘘。
違うようで同じ。
同じなようで違う。
「相葉さん?」
「え、あ。なんですか」
「大丈夫ですか?」
「え、なんで?」
なんで、って
何回呼んでも気づかないくらいボーっとしてたら
そりゃ「大丈夫ですか?」って聞くでしょ。
「今、すごく...
なんか最近めっちゃ忙しいです(-_-;)
学校ではずっと委員会の仕事してる気がするし、
家帰ってからは課題やら委員の仕事やら修学旅行やら
あと、読まなきゃいけない本がめっちゃ×2たまってるからそれも読まないとだし…
だからやたらに、PCやってるときと寝てる時が幸せ...