極楽加藤: 天皇家ひっくり返しワシが帝じゃ!宣言
- カテゴリ: テレビ
- 2012/02/13 18:23:02
「太平記」で楠正成の弟役での大河初登場のときも、「秀吉」で結構大きな役割な石川五右衛門演じたときも、赤井さんの棒読みは酷かった。しかし、独特の存在感は、下手と切り捨てることの出来ないものだった。
そんな赤井さんを彷彿とさせる極楽加藤の兎丸が「平清盛」に登場!
序盤の「清盛少年物語」の〆としての海賊...
でっちの感じたこと、思ったこと、こんなの読めるのニコタでここだけですよ。
まぁ、読みたいかどうかは別にして、一目なりともご覧あれ。
「太平記」で楠正成の弟役での大河初登場のときも、「秀吉」で結構大きな役割な石川五右衛門演じたときも、赤井さんの棒読みは酷かった。しかし、独特の存在感は、下手と切り捨てることの出来ないものだった。
そんな赤井さんを彷彿とさせる極楽加藤の兎丸が「平清盛」に登場!
序盤の「清盛少年物語」の〆としての海賊...
活字メディアの良い所に、話し手の雄弁術(というか漫才もどき)に左右されず活字という中立的表現に置換できる点、じっくりと質疑応答が出来るのでデマカセが通用しない点がある。
この点において、雄弁術とデマカセを得意とする人は、活字メディアを否定したり、避けたりしがちである。
そんな中での橋本市長のロン...
大河ドラマは、史実を基にして、架空の人物や 史実では認められていない説を織り交ぜて時代また人物群を描いていく歴史小説のテレビ版だと思う。
なので、「王家」か「朝廷」かとか、当時何歳なのにおかしいとか、いった類の茶々に興味はない。つくづく、歴史のちっぽけな知識があることと、小説やドラマ等を楽しむセンス...
ご当地B級グルメというコンセプトを最初に考えた人は、すっごい頭がいいと思う。
「ご当地」「B級」と二重のexcuseで、不味くても、しょぼくても、俄かでっち上げでも、クリアー出来ちゃうから。
で、今回は、そういうのとは対極にある正統なA級ローカルフードのご紹介。
というか、先週末にひたすら食べ歩き...
民主党のマヌケな 試算で それ以上に不毛な年金議論が起きています。
民主党の貧乏人へのバラマキ政策が、財源・効果の何れもないことがこれだけ明らかなのに、本気で一律7万円とかやるって、ありえないでしょうに。
ただ、「年金制度は破綻してるんだ」とバカでも分かる資料という点では、GJではあります。
「...