カエル召集令状配達人
- カテゴリ: 自作小説
- 2012/05/17 16:11:37
カエル村でカエル達に恐れられてる配達人がいた。
その配達人は、カエル召集令状配達人だ。
配達人が持ってくる黒紙を受け取ったカエル達は、次の日に必ず村にやって来る黒いバスに乗らなければならなかった。
そのバスはカエル達を乗せると村を出て何処かへ走り去り、そのバスに乗せられたカエル達の姿を再び見た村ガエ...
カエル村でカエル達に恐れられてる配達人がいた。
その配達人は、カエル召集令状配達人だ。
配達人が持ってくる黒紙を受け取ったカエル達は、次の日に必ず村にやって来る黒いバスに乗らなければならなかった。
そのバスはカエル達を乗せると村を出て何処かへ走り去り、そのバスに乗せられたカエル達の姿を再び見た村ガエ...
俺の名前は生木吾美(せいき・ごみ)です。
七金玉署の警部で、キャリアなので国家公務員でしたが署の皆の影響を受けたのか興奮すると何故かワンコになってしまい正常な人間からは見放されたようです。
デカ(刑事)のワンコ(犬)でデカワンコですが、警察犬ではありませんから。
日本国の公務員だったこの私ですが、...
ここは七宝国(しっぽうこく)、ちゃんとした法治国家の日本国の用地の中にある国です。
国といっても観光用にそう呼んでいるだけで、昔に律令制に基づいて設置された日本の地方行政区分である国を七宝市に使用して七宝国とし、観光の宣伝に使用しているだけです。
私はその七宝国の国の刑事ですが、日本国家の慣わしに...
家に辿り着いた時、私はクタクタでした。
往復4時間の山道での自転車こぎは、さすがの私にもこたえました。
しかし宇治川カエルバラバラ事件の真相を解明するために、私は自分に鞭打ってカエルの死体の鑑定に入ったのです。
私はクラーボックスからドライアイスによって冷やされたビニール袋を取り出しました。
その...
僕はカエル探偵の有利得ルカ(ありえ・るか)です。
この世に在り得る、すべての事件の真相を解明するために探偵になりました。
何故カエル探偵なのか?
皆さんはきっと疑問に思われると思います。
僕にはカエルの要素、つまり両生類の遺伝子が残されているので二つの世界で生活できるのです。
ここでいう二つの世界...