珍しくビーチボールが転がってたので、蹴って遊んでました。
実はちょっとレアらしいですよビーチボール。
人があまり居なかったのでちょうど良かったです。
よく来ましたね
珍しくビーチボールが転がってたので、蹴って遊んでました。
実はちょっとレアらしいですよビーチボール。
人があまり居なかったのでちょうど良かったです。
父さんの葬儀は、国によってそつなく行われた。
王宮で仕事をする父さんの知り合いを始め、王族貴族の多くが参列してくれた。
受け入れられない現実に涙もでない。
ただただ立ちすくんでいると、父さんの同僚で、今は侍従長をしているスクアーロさんがこちらへ駆けてきた。
「う゛ぉおおい…しおらし...
餅!?肉球!?
いやここは
マシュマロですよ~~!!
実はMiyu、マシュマロが大好きです。
数時間で袋入りのマシュマロを空にした記録があります。
翌日には新しいマシュマロを母さんに買ってきて貰いました。
中に何か入ってるのも悪くないけど、僕はプレーンな真っ白なタイプが好きです。
今わりと...
※悪ノ娘×リボーンの裏ストーリーです。
今日はお城で舞踏会がある。
僕にはあまり関係ない話だけど、お父さんは朝から警護に出かけた。
僕のお父さんは血は繋がっていないけど、とってもよくしてくれる。
お父さんは王女様の親衛隊長をしている。
お城の人間は王女様にぺこぺこしてばかりだけど、お...
王宮から出てきたイエミツの様子は酷いモノだった。
足取りがフラフラして…歩くのがやっとの様子だったのだ。
コローナの作戦は成功したようだ。
イエミツが出てくる数分前に王宮の庭に待機していたオレは此所でイエミツの前に姿を現す。
「いよぉ!ツナ!おおそうだったそう言えば…」...