スクアーロ誕生日小説で、腐向けなので注意。



　まだ 三月だというのに、ベットの中はじんわりと汗ばんでいた。そんな熱までも、スクアーロは心地良いと感じるのだった。ザンザスの部屋にある調度品は、どれも最高級の物を揃えている。当然ベットも例外ではなく、キングサイズのそのベットには、ザンザス、スク...

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えー…ちょっと白骸を書く大ネタを頂いてしまったのですが、リハビリ程度に短編を。
…何を書いてるのか分からなくなってしまった。
僕の趣味満載な話ですｗ

…でも骸は世界の文学に通じてるといい…
そして、槇島さんに（ｒｙ



「ねぇ骸クン♪ラ...

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サイコパスの小説版読んだので感想を断片的に書きます。
と言ってもこの小説、脚本家さんの深見さんが書いただけあって、まるでアニメの脚本を読んでいるような文章でした。

～だった。～である。～といった。
…みたいな。
いわゆる文学的な小説に見られる比喩とか表現の工夫とかはほとんど無い感じ。...

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私には、ただ一人親しくメールのやり取りをする男子がいる。
彼の名前を師走(仮。誕生日から)として、話をすすめよう。

彼からの話題降りは本当に突然て、昨日いきなり

「たけのこ派？きのこ派？」
ってなメールが来た。

なんだそれ。お菓子の話だよな？って疑問に思いながらも返信。
「ど...

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前回は１コメ、杏奈ちゃん
100コメ、ムガちゃんでした。

いつもありがとう。

卒業やら何やらで忙しいけど、ニコタの人と話すのは楽しいからやめられないね！

別にホームの方も普通に使ってＯＫです。
どっちもちゃんと見てるんでご自由にどうぞ。

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