手塚治虫のブッダを読んだった
- カテゴリ: マンガ
- 2013/04/30 12:47:37
たまたまきっかけがあって、手塚治虫の「ブッダ」を読み、最近読了しました。
みんなが知っているお釈迦様が、ひとりの人間としてわかりやすく描かれていました。
といっても説教的なことは何もなくて、ふつうに面白く読める作品です。
舞台は古代インド。カースト(階級)がぎっちり敷かれた強烈な身分制度が国を牛...
日々感じたことを書いています。
なんとなく、徒然草。
たまたまきっかけがあって、手塚治虫の「ブッダ」を読み、最近読了しました。
みんなが知っているお釈迦様が、ひとりの人間としてわかりやすく描かれていました。
といっても説教的なことは何もなくて、ふつうに面白く読める作品です。
舞台は古代インド。カースト(階級)がぎっちり敷かれた強烈な身分制度が国を牛...
上のタイトルは、私が考えたサルのおもちゃのあだ名です。
ねじが水色だから、水色シンバル。
似たような人形たちが多いので、即座に見つけるには彼らの特徴を判断しないといけません。
なので、それらを呪文のように口に出しながら探すのですが、それでもまだ難しい。
ちなみに、眼鏡をかけたシンバル持ちサ...
【奇襲】
こちらの視界もままならないほどの濃い白煙がユッカとショウコを完全に隠してくれたおかげで、ベリオロス亜種はまったくふたりに気づいていない。
全長20メートルほどもある巨体が何の疑いも持たずにゆっくり歩を進めている姿は、ハンターにとって緊張の瞬間でもあった。
けむり玉によるモンスターの...
今回の黒ガチャ、蒼雪はあまり食指が動きません。
ピーターパンは好きなお話ですが、アイテムがちょっと…。
海賊は腹出てるし、とくにワニが好きでもなく。
妖精は閉じ込められてて、ちょっとかわいそうな気が^^;(原作通りだけど)
でも光る粉は欲しいかもと思い、いっちょやってみようかと回そ...
【灼熱の渦中・3】
「モンスターが逃げますニャ!」
コハルが指して叫んだ。ランマル達が振り返ると、ベリオロス亜種もまた、大きく翼をはためかせて上昇しようとしている。巻き起こった風で砂ぼこりが吹きつけ、とっさに全員が顔をかばう。
「あの方向、ティガが向かったのと同じやな」
またたく間に彼方へ飛び...