Nicotto Town


nekoyama の つれづれ日記♪


つれづれなるままに書かれる日々のものごと

妖しく

お友達のトコで、
野阿梓先生の作品キャラクタ募集
(主に狂茶党の団員、笑)してたので、

先生の、バベルの薫りの主人公(?)
姉川孤悲をイメージしてみました。

こんな幼い感じでは無いハズ、
とも思いつつ、

草薙素子さんとイメージが重なるけれど、
霊能者らしいし、ちょっと違うよね?
もっと妖しい雰...

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ディオスの剣がナイ

お友達がUtenaさんごっこされてたので、
便乗してUtenaさん装備です。

要らないモノがついてるけれど、
そこは見ないふりで、(笑)

靴下は衣装と一体なので、ちょっと違う。
靴下は短かったよね?たしか、

決闘衣装は、赤いスパッツに
白のひらひら短いペチコート?
薔薇の花嫁Anthyが手をさ...

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拾遺


生産場所の特定は難しく無かった。

車両の自動組立工場は多くは無い。

工場に残る発注記録を見つけ出してゆく。

ほとんどが国内調達部品で作られてゆく車両の群れの中に、
異質なものが混じっていれば目立つのは道理だ。

特注で組立られている車両は、ラインから外れて
特別な工程で部品が組み付けられてい...

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惜別



彼女の美しい顔は、眠っている様だった。
昨晩ベッドで見た寝顔と同じ。

案内してくれた職員は、
御用があればお呼び下さいと言い残して、部屋を出ていってくれた。



白い頬に頬を寄せる。感じられるべき肌のぬくもりは無く、
わたしの頬から彼女の頬へ熱が流れ込むのをしばらく感じていた。

そっと唇を...

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伝わるといいな

最近、ニコッとのお友達のところで、
飼ってた猫が亡くなったところが続いて、

猫って魂をいくつも持ってて、
帰って来るよということを書きました。
生物としては、そんなことは無いんでしょう。

けれど昔の人の言うことは、無知蒙昧な言葉では無くて、
静かな観察の結果であることが多い様に感じます。
忘れ去...

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