Nicotto Town



ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

南の魔女クレア29

面倒なので雪遊びをしない日も寝間着からボルアートのダブダブのセーターとボルアートのパンツをはいて夕食まで3階で過ごす日が続いた。クレアは其れは其れで退屈がしませんでした。パチパチと暖炉のはじける音を聞きながらソファーに二人で寝そべってボルアートの子供の頃の話を聞くのが好きだったし士官学校時代の話を聞...

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南の魔女クレア28

クレアのせっかく寒い地方だからとオーバーガウンの高価な外套を買ってもらったのに着れない事の不満を言って腕に噛みつこうとするのに閉口してボルアートはクレアが其れを着て表に出る事を許しました。ドレスとクレアが持ってきた靴だと動く事も出来ないとボルアートのズボンをはかされてボルアートの子供の頃の長靴を履か...

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南の魔女クレア27

ボルアートはプンと鼻につくにおいをかぎながら此の匂いには覚えがあると思いました。そうだあの女の匂いだとボルアートはトウニで初めて買った娼婦が付けていた香水の匂いだという事を思い出しました。「ラベンダーの香りってやっぱり素敵」と手でお湯をかき混ぜながらふと静かになったボルアートがどこか視点の無い所を見...

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南の魔女クレア26

何を思ったのか義母がクレアを一つの部屋に案内しました。そして壁に飾ってあった額縁に入っている一枚の古い証文の様な紙を指さして「此れはシドリアル国4代目のサージモデサ国王が直々に此の領地を訪れて此の領地の正式な領主だとお認めになった事を書いた国王直筆の証文なのですよ」と言いました。クレアはモニリスと読...

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