人生において、無駄な経験は何ひとつありません。
すべては経験であるということを受け入れます。
良い出来事も悪い出来事もなく、すべては中立的な経験です。
不愉快な経験だと考えていた出来事は、実は役立つものだったと
気づけるようになります。
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聖典研究・善根功徳
ダンマパダ第6章82節 深い湖が、澄んで、清らかであるように、賢者は真理を聞いて、こころ清らかである。
時間をかけて身近な人の価値をもっと認めるようにします。
こうすることで自分の価値もさらに認められるようになるからです。
自分の価値を受け入れ、自分の価値を認めれば認めるほど、
他人に無責任な期待をしなくなることに気づきました。
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