3ちゃい、アメ子、七五三。アメ子ママ「きゃ~////アメ子可愛いわ!そこに立って!写真撮るわよ~^^」アメ子「アメ子ママが1番楽しそうだわ・・・千歳飴舐めたいわねえ~」
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
3ちゃい、アメ子、七五三。アメ子ママ「きゃ~////アメ子可愛いわ!そこに立って!写真撮るわよ~^^」アメ子「アメ子ママが1番楽しそうだわ・・・千歳飴舐めたいわねえ~」
ランクインだぬ!アメ子「じゃあ、答えを言うわ。こっちのカボチャ王子は・・・」タヌ子「(どろ~ん・変化をとく)タヌ子だぬ!へへん!引っかかっただぬね!」
ランクインよ!アメ子「い、今なら変えられるわよ!本当にそっちのカボチャ王子でいいの?」魔女「ガキに演技は難しいと見た。まだ小さいものなあ~!こっちだ!」
ふふふ・・・ランクインだ!アメ子「わ、笑ってないわ!気のせいよ!見間違いじゃない?(明らかに動揺する)」魔女「勝負をふった割には、お粗末な結果だな!まあ、ガキだから、本心を隠せないのも仕方ない!本物は、こっちだ!(偽物のカボチャ王子・タヌ子を指さす)」
ランクインよ!アメ子「ニヤッ!(と笑って慌てて手で口元を隠す)」魔女「ん?今、笑ったな?お前」
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