一、
港の灯りが ゆれている
波にまかせて 夜が更ける
笑うつもりで 生きてても
涙ひとつは 積み荷だよ おっとっと おっとっと
人生ゃ おっとっと
泣いて笑って また笑う
お笑い夜船 どこへ行く 二、 惚れたはれたの 波しぶき
過ぎりゃ昔の 潮の風
別れ上手に なれなくて
...
一、
港の灯りが ゆれている
波にまかせて 夜が更ける
笑うつもりで 生きてても
涙ひとつは 積み荷だよ おっとっと おっとっと
人生ゃ おっとっと
泣いて笑って また笑う
お笑い夜船 どこへ行く 二、 惚れたはれたの 波しぶき
過ぎりゃ昔の 潮の風
別れ上手に なれなくて
...
春の終わりだった。
夕方まで海を見て、帰り道をのんびり走っていた。
窓を少し開けると風が気持ちよくて、ラジオからは懐かしい曲が流れている。
助手席の彼女は、
「食べすぎた〜」
と笑ったあと、シートを倒して眠ってしまった。
穏やかな一日だった。
運転手も機嫌が...