失われた10年の本質とは-70年代に戻って(8)
- カテゴリ: 日記
- 2009/08/28 22:51:14
前回の続きです。
70年代のアメリカでは年率15%のインフレによって、生活が苦しくなり預金も目減りする現象に見舞われました。
そのため、切実な問題として
・家庭を犠牲にして主婦が働きに出て生活を維持する。
・生活レベルを下げて家庭を守っていくか。
の選択に迫られ、多くの家庭では共働きを選択しま...
未曾有の不況の中、どこの企業でも売上や利益を増やしていくことは、緊急の課題でもあります。業種・業界のケーススタディーを通じて、実現に対する阻害要因を分析し、解決案などをご紹介します。
前回の続きです。
70年代のアメリカでは年率15%のインフレによって、生活が苦しくなり預金も目減りする現象に見舞われました。
そのため、切実な問題として
・家庭を犠牲にして主婦が働きに出て生活を維持する。
・生活レベルを下げて家庭を守っていくか。
の選択に迫られ、多くの家庭では共働きを選択しま...
現在の日本の社会をめぐる状況は、端的に申しますと
「70年代のオイルショックによる立ち直りの早さが、結果として環境に過剰適応してしまい、そこからの乗換えが困難になっている」
ということでもあります。
逆にアメリカやヨーロッパでは、かなり長く後遺症を残していましたが、その状況や内容などを顧みることに...
70年代以降からは
海外では
・変動相場制
・貿易の自由化
・70年代の東西冷戦から80年代の冷戦終結・90年代のニューエコノミー・00年代の好景気
国内では
・70年代のオイルショック/省エネ/輸出ドライブ
・80年代の好景気・日米貿易摩擦・内需拡大に起因したバブル経済
・90年代の長期不況
...
オイルショックの立ち直りに関してのもう1つは、
2)東西冷戦の激化とアメリカの相対化によって、地政学的に「日本一人勝ち」の素地にあった
70年代の後半は石油ショックと変動相場制のほかに、主要な先進国では多くの国内問題を抱えている現状にあり、相対的に技術力と労働コストとのバランスの高い日本と当時の...
景気の指標の1つとして、地価や建売住宅の価格が挙げられます。
都内の建売住宅の価格を見ますと、2006年頃のピーク時から1000万円前後低下した印象を受けます。金融機関の融資動向と表裏の関係ですが、今後の展開が注目されます。
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