There must be an angel
- カテゴリ: 日記
- 2010/11/28 22:03:47
今朝、ニコのお友達のにゃんこさんが、
お住まいの近くの九十九里浜の光景を書いておられ、
それを読んで私も浜辺を軽く散歩したような、爽やかな気分になりました。
「あなたの近くの海はどんな顔をしていますか?」
というにゃんこさんの問いかけに
もう何年も見ていない太平洋に思いを馳せながらパソコンを閉じて顔...
読んでいただき、ありがとうございます。なるべく目立たないように、ひっそりこっそり更新してます・・・。抜き足差し足にゃふっ・・・・。
今朝、ニコのお友達のにゃんこさんが、
お住まいの近くの九十九里浜の光景を書いておられ、
それを読んで私も浜辺を軽く散歩したような、爽やかな気分になりました。
「あなたの近くの海はどんな顔をしていますか?」
というにゃんこさんの問いかけに
もう何年も見ていない太平洋に思いを馳せながらパソコンを閉じて顔...
今日は7月に亡くなった父の100日目の法要でした。
秋晴れの爽やかな日でした。
しかも、100ヶ日というだけではなくて、
父が生前
「自分が入る時、墓石を新しいものにしたい」
と希望していたものが、今日の法要にまにあったのです。
うちのご先祖さまのお墓は戦災で焼けて、独特な色になっていました。
ウ...
今日は定時に仕事を終えて、帰宅時間で電車が混みあっているにもかかわらず
何とか座って帰ることができました。
駅に隣接しているスーパーで、豆腐と日本酒を買い
スーパーを出ると、とっぷりと陽が暮れています。
駅前は買い物をする主婦達の自転車がズラリと並び
八百屋さんや焼き鳥やさんの威勢のよい呼び声や、パ...
7月に亡くなった父の納骨をおこなうため
深川のお寺に行きました。
深川はかつてお江戸の中心にあたるところにあり、
当時は古都ヴェネツィアにも匹敵するほど
町なかに縦横に移動のための水路が流れていたといいます。
今ではその水路の殆どは埋め立てられてしまいましたが
大きな川や、地形そのものは残されており...
夜明け前に起きた。
あたりはまだ暗い。
先日亡くなった父の写真をぼんやり眺めていたら
急に、父を失ったのだ、という実感がこみあげた。
父は83歳で癌で亡くなったのだが、最期まで気丈で
酸素吸入器もぎとって歯を磨いたり、自分の葬儀についても自分で全部決めてあの世へ旅立った。
葬儀は大変盛大だった。
で...