メディアのニュースについて、自分が知りたいことや、肝心のことに触れられていないと、イラっとします。
1.「イスラエルは、アメリカの最大の同盟国」「必ずイスラエルを助けます」
これは、ホルムズ海峡封鎖を焦点にしたイランと米国の対立を解説した番組での、識者の発言。単純なvs構造でなく、イランの特殊な...
でっちの感じたこと、思ったこと、こんなの読めるのニコタでここだけですよ。
まぁ、読みたいかどうかは別にして、一目なりともご覧あれ。
メディアのニュースについて、自分が知りたいことや、肝心のことに触れられていないと、イラっとします。
1.「イスラエルは、アメリカの最大の同盟国」「必ずイスラエルを助けます」
これは、ホルムズ海峡封鎖を焦点にしたイランと米国の対立を解説した番組での、識者の発言。単純なvs構造でなく、イランの特殊な...
正しく「不退転」の決意を感じる内閣改造劇だった。
既に問責決議を喰らっていた山岡、一川両大臣の更迭は、誰もが想定していたことだが、蓮舫、平岡(法務)、中川(文科)の3人も僅か4か月の任期での交代となった。
当初のメディア予想では、岡田氏の副総理起用のための大臣枠確保で、古川大臣を一旦閣外とするだ...
>渡辺浩一郎(67)=比例東京▽豊田潤多郎(62)=比例近畿、斎藤恭紀(42)=宮城2区▽中後淳(41)=比例南関東▽石田三示(59)=比例南関東▽三輪信昭(69)=比例東海▽小林正枝(40)=比例東海▽渡辺義彦(55)=比例近畿の各衆院議員。
若手なんですか?
要するに、前回の衆院選で、タイゾー...
東西暴言同盟が成立したのか、東京都と大阪府は、来年度の東電・関電の株主総会で、発送電分離の実施を株主提案することを決めました。
ポピュリズムを権力の源泉というか、レゾンデートルとするお二人にとって、愚民受けする「よく分からないけど、悪者退治みたいでカッコイイ」アクションは不可欠です。
自信を持っ...
悪魔の証明という概念があって、本来の意味から転じて、「あるものが存在しないことを完全に証明すること」の困難さの比喩として使われてます。
「日本には、今でもニホンオオカミが生きている」ことは、ニホンオオカミあるいは、その生存を証明するものを発見すれば、それで証明できます。
しかし、「日本では、ニホン...