東野圭吾さんの作品の中で
自分が一番好きなのはこの小説だった。
それだけに、一度も欠かさず観た。
小説を読んだときは最大の謎だったことが
最初から提示され、そして謎解きの部分ではなくて
罪を犯さざるを得なかった人間の弱さを軸に
描いたドラマとして
全く別の面白さを感じながら最後まで観た。
ここでは暴言は書きません(^_^;)
東野圭吾さんの作品の中で
自分が一番好きなのはこの小説だった。
それだけに、一度も欠かさず観た。
小説を読んだときは最大の謎だったことが
最初から提示され、そして謎解きの部分ではなくて
罪を犯さざるを得なかった人間の弱さを軸に
描いたドラマとして
全く別の面白さを感じながら最後まで観た。
もうかなり昔のことだけど
杉浦幸が出ていた
「ヤヌスの鏡」というドラマが
なんだか面白くていつも観ていました。
その演技の下手くそぶりが
自分としてはきっと毎回毎回
面白かったのでしょう。
あの方は今はどうしてるのかな。