なんかのバラエティ番組で、「女優」チームと「俳優」チームに分かれているのがあった。
「女優」チームは、「女性の俳優」が60~20代までいた。「俳優」チームは、同様の広がりのある年齢層の「男性の俳優」だけがいた。
「俳優」=「女優」を含む表現
「女優」=特に女性であることを明らかにしたい場合の「俳優...
でっちの感じたこと、思ったこと、こんなの読めるのニコタでここだけですよ。
まぁ、読みたいかどうかは別にして、一目なりともご覧あれ。
なんかのバラエティ番組で、「女優」チームと「俳優」チームに分かれているのがあった。
「女優」チームは、「女性の俳優」が60~20代までいた。「俳優」チームは、同様の広がりのある年齢層の「男性の俳優」だけがいた。
「俳優」=「女優」を含む表現
「女優」=特に女性であることを明らかにしたい場合の「俳優...
「太平記」で楠正成の弟役での大河初登場のときも、「秀吉」で結構大きな役割な石川五右衛門演じたときも、赤井さんの棒読みは酷かった。しかし、独特の存在感は、下手と切り捨てることの出来ないものだった。
そんな赤井さんを彷彿とさせる極楽加藤の兎丸が「平清盛」に登場!
序盤の「清盛少年物語」の〆としての海賊...
大河ドラマは、史実を基にして、架空の人物や 史実では認められていない説を織り交ぜて時代また人物群を描いていく歴史小説のテレビ版だと思う。
なので、「王家」か「朝廷」かとか、当時何歳なのにおかしいとか、いった類の茶々に興味はない。つくづく、歴史のちっぽけな知識があることと、小説やドラマ等を楽しむセンス...
「ダーティママ」「運命の人」は、次回での1桁転落が現実の危機となりつつあるレート。
「平清盛」は、レート平行線なるも、新キャスト・新展開での↑がどこで実現するのか見えてこない、逆に、今後どんどんとストーリー・キャストが複雑になるので↓が進む恐れあり。混沌とした大河という、なかな...
視聴率の高いテレビ番組は、必ず観ます!
なんてことは全くないのですが、「たぶんレート低いだろうなぁ」と思っていても、自分が選んだドラマが揃って低視聴率だとなんか凹みます。
とはいえ、詳細後述だけど、「家政婦のミタ」を初回30分で、クダランと観るの止めた僕には、低視聴率ドラマがお似合いなのでしょうw...