ブライアン:交響曲第1番「ゴシック」
サー・エイドリアン・ボールト指揮BBC交響楽団 他
かつて世界一長い交響曲としてギネスに認定された、大規模で誇大妄想的な音楽。
あ~、
この曲、
何度聴いても理解できません・・・
・・・というか、
この人の32曲の交響曲、
全部わかりません・・・
ブライアン:交響曲第1番「ゴシック」
サー・エイドリアン・ボールト指揮BBC交響楽団 他
かつて世界一長い交響曲としてギネスに認定された、大規模で誇大妄想的な音楽。
あ~、
この曲、
何度聴いても理解できません・・・
・・・というか、
この人の32曲の交響曲、
全部わかりません・・・
チャベス:シンフォニア・インディア(交響曲第2番)
エドゥアルト・マータ指揮ロンドン交響楽団
メキシコ原民族の曲想で、彼らの生活の情景が浮かんでくる。
チャベスの交響曲の中ではとりわけわかりやすく、親しみやすい。
チオバヌ:交響曲第1番「日記 ’88」
ラインマー・ノイナー指揮ウッペルタル音楽大学交響楽団
いわゆるゲンダイ・オンガク
第2楽章では混沌とした中から、突然、「美しく青きドナウ」が浮かび上がったりする。
セーゲルスタム:交響曲第294番「到来を告げるユニコーンの歌」
レイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団、 他
この人の交響曲、
いったい、何番まであるの?
M.グールド:ラテン・アメリカン・シンフォネット
モーリス・アブラヴァネル指揮ユタ交響楽団
第1楽章から第4楽章までそれぞれ
ルンバ、タンゴ、グアラチャ、コンガというリズム構成
ラテンの熱気がムンムン。