名優チャールズ・ブロンソンは渋い役が似合っていてもどことなく親しみを持てる演技派でしたよね。「レッドサン」や「さらば友よ」ではアラン・ドロンと共演していましたし、「狼よさらば」のマグナムをぶっ放す私立警察ははまり役だったと思います。
ところで、全作品を観たのではないのですが、もっともよくできたと思う...
TAKEのつぶやき
名優チャールズ・ブロンソンは渋い役が似合っていてもどことなく親しみを持てる演技派でしたよね。「レッドサン」や「さらば友よ」ではアラン・ドロンと共演していましたし、「狼よさらば」のマグナムをぶっ放す私立警察ははまり役だったと思います。
ところで、全作品を観たのではないのですが、もっともよくできたと思う...
43年にアカデミー作品賞と監督賞を獲得した作品です。それだけにいまだに色褪せない映画ですし、時々話題になりますね。【スジ】
舞台になったカサブランカは仏領モロッコの都で、ナチスから逃れて亡命するためには必ず立ち寄らなければいけないところになっていた。そして、この町でアメリカ人のリーク(ハンフリー・ボ...
今一番のっている声優でしょう。「七色の声を持つ男」と言われるくらい幅広い役をこなされています。個人的にはエディ・マーフィの吹き替えが最も印象的なんですが、パチンコの「宇宙戦艦ヤマト」なんかもされていました。富山敬と区別できないなんて話しもありますね。
これは70年代に結構流行った映画だそうです。フレデリック・フォーサイス原作の同名小説の映画化で、なかなか凝った内容です。その後、この映画の影響で作られた作品も多かったと思います。ストーリ展開が「ゴルゴ13」みたいですね。【スジ】
1962年8月ペティ・クラマール郊外で、エリゼ宮殿からパリ近くの空港へ...
もうすぐ子供の日なので、久しぶりに邦画の可愛い作品をカキコします。
この映画は、誰もが楽しめるほのぼのとした冒険映画です(笑)。機会がある方は是非ご覧頂きたいと思います。【スジ】
高知県の幼稚園児・太郎(岡本健)は祖父母(左卜全・北林谷栄)の家に引き取れれていた。父親・安二郎(宇津井健)は出稼ぎのた...