「煮汁に出た何かのエキス」を体感するのは、主に
内臓系の肉を扱った時である。レバーを使えばおメメ
パッチリ。モツを使えば何か不思議な力が湧いてくる。
ホルモンを使えば胃腸の調子が良くなる。そういう経験を5年も積んでいるので、自信を持って
言えるのである。「焼き豚はダシの抜けたカスである!」と。色々と...
「煮汁に出た何かのエキス」を体感するのは、主に
内臓系の肉を扱った時である。レバーを使えばおメメ
パッチリ。モツを使えば何か不思議な力が湧いてくる。
ホルモンを使えば胃腸の調子が良くなる。そういう経験を5年も積んでいるので、自信を持って
言えるのである。「焼き豚はダシの抜けたカスである!」と。色々と...
何故そこまでこだわるかと言うと、「食材が保有
している栄養素は、全て煮汁に出る」という信念
があるからである。実際には食物繊維やβカロチンはそんな易々とは
煮汁に出てくれないし、ビタミンCは熱で破壊
されてしまうので、「何かのエキスが煮汁
に集約される」とした方が正しいか。したがって、しゃ...
例えば、炒め物をすれば、出てきた汁は油と
一緒にごはんにかけて摂取する。煮物をすれば、味は薄めにしておき、残った
汁はシチューorカレーとして根こそぎ摂取する。鍋をする時も、出たダシは全てシチューorカレー
に注ぎ込む。キムチ鍋にしてしまった場合は、
その汁を中華スープの材料に使う。そこに妥協は無い...
炊飯を中心にかれこれ5年程自炊を続けているが、
5年間貫き続けている正義がある。それは、「食材から出る汁は全て摂取する」
という事である。