ある著名な画家が私を見て、こう言った。
「君の裸像を描かせてくれないか」
私にとっては、ありのままがファッションだったのである。
ごめんうそ。
情熱$袋だったらいいのに……
ある著名な画家が私を見て、こう言った。
「君の裸像を描かせてくれないか」
私にとっては、ありのままがファッションだったのである。
ごめんうそ。
先週のお題カテゴリ忘れちゃったかも;
来月になったら、ちょっと夏服を買い足そうと思ってます。……どうせユニクロだけどさ。
掛け布団として使ってる800円のコタツ布団、クリーニングに出すより新しいの買ったほうが早そうね。次の大ゴミはいつだったかしら。
存在そのものがオシャレな私はどうすればいいのかしら? ふふっ。
例えば、高河ゆん大先生の描く男性キャラクターは、裸であってもオシャレなオーラを放っている。
つまりはそういうことです。
……すんません、ごめんなさい、調子に乗りましたー。
クリスマス・イヴに白タキシード&花束持って交際を申し込みに行ったら、無言で逃げられた。……なんの漫画のワンシーンだったかしら? ファッションのお題でそんなことを思い出しちゃったワ。
あ、そうそう思い出した。谷川文子さんの漫画に出てくる、脇役の兄さんだ。しかもこの後で...
忙しくって床屋さんに行く暇がありません。
今月はお金もないし。
なので、目と耳と首筋に掛かる分だけでも自分で切ったら、案の定ギザギザになりました。古風な家で勘当ついでに髪を切られたお嬢様みたい~。それとも、失恋で自棄になって切っちゃった女の子? ウフフッ。
※ 不適切な喩えがありました...