名伏し難き鈍器のような本
- カテゴリ: 小説/詩
- 2011/05/18 23:20:30
ヒント1:この本はライトノベルです
ヒント2:この本は鈍器として使えるかもしれません
このヒントで分かる人はきっと、分厚い本が読める人なのでしょうね。いや、タイトルだけ知ってる人もいるかもしれないからそうとも限らないか。
ヒント3:電撃文庫で最も分厚い本
これなら本屋の電撃文庫のコー...
何を書いてるんだろうか自分は
ヒント1:この本はライトノベルです
ヒント2:この本は鈍器として使えるかもしれません
このヒントで分かる人はきっと、分厚い本が読める人なのでしょうね。いや、タイトルだけ知ってる人もいるかもしれないからそうとも限らないか。
ヒント3:電撃文庫で最も分厚い本
これなら本屋の電撃文庫のコー...
今日の夕方に「這いよれ! ニャル子さん」の2巻を読み終わって、現在は3巻を読んでいます。
読んでて毎回お思いますが、色んな作品のネタがありますねぇ……。アニメやゲームのネタが多い学園キノや化物語ですら未だに出ていない作品のネタがあります。その作品が大好きなので、嬉し...
今日図書室に行ったら司書の先生が「這いよれ! ニャル子さん」をキープしてくれていました。嬉しいです。
去年の12月に先生が1巻だけ図書室に入れてくれて「人気があれば続きを入れる」と言っていたので、1巻はそれなりに借りられたのでしょう。アニメ化の影響もあったかもしれませんね。
抵当なページを開...
はい、今日は「境界線上のホライゾン」を買い行ったら無かったので(古本屋なので仕方ないですが)、代わりに「パンツァーポリス1935」を買ってきました。
この本、平成八年に発売されたそうです。絵柄とか、紙の色とかが歴史を感じさせます。
この本は川上・稔氏のデビュー作らしいですね。電撃大賞で金賞を...
これは自分の書いてる『Children's Fantasy』、略して『チルファン』のあとがきです。読まなければ訳が分からないと思います。
(零崎)
それでは、あとがきを始めます。
はい、前回から時間が経ってようやく更新です。前回はいつだよ…&helli...