怪物君続きぱーと3w
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/03/13 13:53:42
遅くなりました!
完結です^p^
裏注意ww
S:「ひっぁぁあっ!んぁあ・・・だめぇ、おっきぃよぉ・・・。」
俺がナカに挿れた瞬間翔の体はビクリと大きく跳ねた。
何かつかむものがないと理性が保てないのか、翔はベッドのシーツを握り締めて快感に耐えてい...
嵐サン達で妄想するブログ★
遅くなりました!
完結です^p^
裏注意ww
S:「ひっぁぁあっ!んぁあ・・・だめぇ、おっきぃよぉ・・・。」
俺がナカに挿れた瞬間翔の体はビクリと大きく跳ねた。
何かつかむものがないと理性が保てないのか、翔はベッドのシーツを握り締めて快感に耐えてい...
遅くなりました!
続きです^^
最初から裏注意^p^
Kside
白い液体をだしたあとクタッとなった翔は顔を真っ赤にしてうつむいていた。
でもこんなんじゃまだ足りなくて、翔をもっと乱れさせたかった。
K:「翔、この白い液体って何?気持ちいとでる...
一度書いてみたかった、怪物君×Sちゃんです^p^
裏はいりまーすww
苦手な方はご注意ください!
朝起きると、となりに眠っていたのは王子様だった。
・・・ふざけてる場合じゃねぇだろ俺!?
え?・・・怪物君!?あの有名な・・・。
もしか...
せつないせつない山御小説です・・・。
気を付けてください!何か・・・切ないんで^p^
ではどーぞ!
Y:「御村くん!今日一緒に帰ろ!」
今の季節は冬。それなのに太陽みたいな笑顔を俺に見せた。
その笑顔を見ると、俺はいつも胸が締め付けられて切ない気持...
何か乙女な翔さんが書きたくて書いちゃいました^p^
片思いっぽいけど両想い??みたいな感じですww
NSです^w^どーぞww
※翔さん相当乙女なんで注意!※
ひとつひとつの行動、言動にドキドキして心臓が飛び出しちゃうんじゃないかって位バクバクとう...