自作ホラー小説「だるまさんが転んだ」第二話
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/07/17 21:58:29
どうして・・・・どうして、僕の友達は死んだんだ。
そうだ、だるまさんが転んだのせいだ。
ということは・・・・・・
僕も、死ぬ・・・・・・・。
僕は、急に、嫌な汗がまた、たれてきた。
そのとき、クラスメイトの友達が話しかけてきた。
「だるまさん...
こちらのブログはまぬけな小学5年の僕がお出かけや学校のことを書いているブログです!最近コメントがつきません。。。どうか見た方はコメントよろしくお願いします!!
どうして・・・・どうして、僕の友達は死んだんだ。
そうだ、だるまさんが転んだのせいだ。
ということは・・・・・・
僕も、死ぬ・・・・・・・。
僕は、急に、嫌な汗がまた、たれてきた。
そのとき、クラスメイトの友達が話しかけてきた。
「だるまさん...
僕は、普通の小学5年のかずきだ。
最近、だるまさんが転んだ に、はまっている。
楽しいわけじゃない。最近、だるまさんが転んだをやると、呪われるとか言う噂がはやってるからなんだがな。
実際は、まだやっていない。今日、友達と遊ぶから、そのとき、だるまさんが転んだをしよ...
みなさん、ほんとに、僕の、だめだめなホラー小説を見てくださって、本当に有難うございます。
なぜか、見てくれてる人が増えてきて・・・・。
もう最高ですw
さて、次作に期待しています。というコメントが、届いたので、早速、次の自作ホラー小説のタイトルを、発表したいと思います。
タイトル自体...
なんてたのしいんだ。
生徒の写真を燃やすことが、こんなに面白いなんて・・・・・・・。
僕は、家に帰って、大声で笑った。
また、生徒の写真、燃やしたいなぁ・・・・。
次の日、
教室へ入ると、数人が、倒れていた。
「どうしたの?」僕は聞いた。
「いやぁ・・・なん...
やっぱり、呪いって、本当に、あるんだ。
僕は、あの事故の大怪我で、呪いは本当にあるんだと確信した。
しかし、学校には、かよわなくちゃいけない。
学校に行きたくない・・・・。
そんなことを思いながら、
地獄の一日が、また幕を開けるのだ。
「おはよう」
いつものように、教室のドアを開け...